1週間遅れですみません。。
1月24日にあったリハーサルの模様を、
私、トランペットの武井が忘却の彼方から記憶を辿りつつお伝えしたいと思います。
団長とトレーナーから数度にわたって
「リハに遅れた奴は極刑!」
と言われていただけあって、この日は集合の20分前にはほぼ揃っていました。素晴らしいですね~。
、、、、
まぁ、いつもこうありたいものですが、そうは行かないのが人というものなんですよね。(笑)
閑話休題。
さっそく「搬入」「受付」「ステージ」に分かれて作業開始です。
今回の曳舟文化センターはなんと下手のドアを開けたら直で搬入口!
いやー楽ですね。第二回の時は
1F搬入口から楽器をおろし、
エレベーターで上まで上げて、
ステージ裏までの少々長い道のりを苦労して運んだものでしたが、、、
本番も大したトラブル無く進められそう。
ステージ中寒くてリウマチになりそうなことを除けば言うことはありません。
リハ自体は最初に響き方等を確認した後、進行に重点を置いて進みました。
曲の方は要所をかいつまんでやるに留まったのですが、
ステージから演奏する久しぶりの感覚、やっぱりいいなぁ。
(というか・・・そもそも最近団員数急上昇中の当楽団にとって、団員の吐き出す二酸化炭素で空気が淀むことのないくらいのキャパを持つ場所で吹くのが久しぶりなのでした)
個人的にはやっぱり遠くにとばすこと、遠くで鳴るのを意識して演奏することを再確認できたのが収穫かな。
曲をやる時間もがんばって確保した結果最後押せ押せになりましたが、最低限のチェックはできたと思います。
リハの時は誰もいなかったホールの客席、果たして本番は一杯にすることができるんでしょうか。。
(実は広報リーダーなので結構プレッシャーが・・・)
みなさんこれから広報活動がんばりましょうね。
以上、リハの報告でした!