目的も役割もなく、過去も未来もない
知識でも記憶でもない事実
と流れ
求めることのない瞬間に満たされ
認識を越えた場所に行って
目に見えず、感じられない(ものに)
すでに満たされていた
目を開いて見えるもの
感じることに。
 
隙間なく満たされている流れている