10/7/24 診察日
ジェイゾロフトになってから、異常に疲れやすく
ほとんどベッドの上で過ごしていたことを
医師に伝えた。
薬が変更になった。
ルジオミール30mg/day
アモキサン75mg/day
カームダン1.2mg/day(安定剤ソラナックスのジェネリック)
アキリデン3mg/day(アキネトンのジェネリック)
ガスモチン15mg/day(胃腸薬、吐き気止め?)
ファモチジン20mg/day(ガスターのジェネリック)
ジェイゾロフトからアモキサンへ変更。
アキリデンについては何の説明もなかった。
パーキンソン症状を抑える薬であることをネットで調べた。
なぜこの薬が必要なのか、そのときは分からなかった。
(7月25から26日まで、なぜか日記を書いていない。
26日は誕生日だった。アキリデンが手の振るえを
止める薬であることを知った。アモキサンでこのような
症状が出る人があるらしい。
そして、自分がそれに該当する人だった。
なぜか医師はそれを予見していた)
10/7/27
起きたら10時30分過ぎだった。
朝飲む分の薬を飲むべきかどうか微妙な時間だ。
ネットで調べたところ、飲み忘れに気づいたとき飲んでもいいが、
次の服用時間に近い場合は、飛ばしたほうがいいとか。
(↑注意:薬にもよる)
ファモチジンだけ飲んで、他は一回分を飛ばして、
昼食後に通常の一回分を飲んだ。
(後日、薬剤師さんに尋ねたところ、僕の飲んでいる薬の場合は、
気づいたときに飲み、次の薬を飲む時間も同様にずらして飲めばいいらしい。
10時30分に飲んだ場合、次を午後2時半とか、3時とかにするなど)
昨日の夕方6時ごろ、手が震えているのが分かった。
アキリデンの効果が切れたのだろうか。
うつ状態になるのは、脳内の神経伝達物質の
減少とか言われている。
楽しみや喜びがプラス、不安や悲しみがマイナスだとする。
マイナスが多くなると楽しみや喜びが感じられなくなる。
これがうつ状態なのだろう。
ちょっとやそっとでは、喜べない状態になるし、
些細なことで不安になる。
この状態から抜け出さなければならない。
プラスになることをすべきだが、
それはなんだろう。
朝飲み忘れたせいか、今日は気分が落ち込んでいる。