横浜フリューゲルスとの合併→新チーム誕生という、
一番難しい時代に監督を引き受けたのです。
監督の任期は1年でしたが、1stステージ5位→2ndステージ3位と
チームを引き上げ、日本を去ります。
「(合併による)経営の事情があり、チームをまとめるのが非常に難しかった…」
と今でもしみじみ話すことがあります。
本人としては満足いく結果ではなかったようです。
しかし、トーニョの思いを受け継いだ選手たちは、
翌年の1stステージを制します。
スペインにいても、常にマリノスを気にかけていたトーニョは
非常に嬉しかったそうです。
マリノス監督時代に中心選手だったのは
井原正巳、小村徳男、城彰二、中村俊輔、永井秀樹、三浦淳宏、川口能収、松田直樹…。
蒼々たるメンバーです。
中でも、川口選手はトーニョのご自宅によく食事に来たらしく
スペイン語を熱心に勉強していたそうです。
亡くなった松田選手は、トーニョが監督に就任したときからレギュラーとして定着したこともあり、非常に思い出深い選手だと話しています。
彼の訃報はスペインにいたトーニョにもすぐに入り、突然の死を悼んだとのことです。
【横浜Fマリノス監督・トーニョが総監督をつとめるサッカーアカデミー】
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