ご無沙汰、一年ぶりの投稿です。

   もうすぐ72歳になります。会社を立ち上げ40年、先月まで社長業をやっていましたが、もうそろそろ引退だなと 息子に代を譲りました。
   だけど退職ではなく平社員としてまだ残っています。

   なんで辞めないのと思うでしょう?。
自分も14年間サラリーマンを経験しましたが、ある程度の役職についた人が、定年がある事で子会社や嘱託で現役の人の下で
働き、経験があるにもかかわらず給料も安くなる。
   そんな現実を見た時に、定年の無い職場、それは自分で会社を作るしかないと思い、現在に至っています。

   自分はこう思います。
今の社会は60歳、65歳で定年ですが、昔と比べるとまだまだ元気。今まで会社のために尽くして来たから定年後はゆっくりしたいと退職する人も多いでしょう。
   その反面、働きたいと思う人も数多くいると思います。だけど給料が安くなる。本来ならば長い会社生活において大きな荒波を乗り越え、数多くの体験をして来ています。

   確かに、定年制度があるために若い人の雇用がありますが、教育がとても大事です。歴史は繰り返すと良く言われますが、失敗も忘れた頃にまた同じ失敗をします。会社としても失敗は信用を無くし、大きな損失にも繋がります。

   それを思うと給料を高くしても定年後に働きたいと言う意欲のある人を残し、後輩達に自分の経験を伝える事で会社にも大きく貢献ができると思います。

   自分も65歳位から、今までの経験でアイデアが生まれて来ています。
   そして70歳になった時に、アンパンマンの作者、柳瀬さんの事を知りました。柳瀬さんは69歳でアンパンマンがヒットし、93歳まで書き続けたと言う事に驚き、それが自分の人生をさらに変えました。

   今までは自分そして家族のためにと働いて来ましたが、これからは世の中のために少しでも役に立てればと思うようになって来た事です。先が短いからかも知れません。

   今は自分の「夢」に向かって頑張っている71歳です。もうすぐ72歳。