【御朱印コレクション】教法院(京都市)の初期の書き置き御首題 立本寺塔頭の教法院は三年前の節分会の時に初めて塔婆申込者限定の書き置き御朱印を授与されましたが、その時は申込者が七名でしたので、全て手書きの貴重な書き置き御朱印をいただく事が出来ました。その後、三十二回で結願する法華経の絵入りの御首題の授与を始められましたが、私が迹門を終了した時には、今と違う書き置き御朱印をいただく事が出来ました。