大福寺ではオリジナル御朱印帳に、その前にいただいた法住寺の御朱印と対になるように六波羅蜜の「忍辱」の御朱印を書いていただきました。
法住寺と大福寺では来年の春の彼岸と秋の彼岸にも、六波羅蜜の残りの四つから一つずつ選んで直書きをされる予定をされているようで、そのために続きの四頁を空けることにしました。