ブログとしてはかなり間が開いてしまったが
結局、普段はtwitterとFacebookを連携させているので、
それだけで事足りてしまうのです。

しかし、SNSだけでは文字数が全然足りないくらい言いたい(=書きたい)ことだってたまにはある。

特に昨年2016年という年。
さらには今年2017年に入って、まだ1月半ばを過ぎた程度なのに、

あまりにも色々なことがあり過ぎて、恐らく自分自身の中でもまだ消化し切れてないし、気持ちの整理も付いてない。

ひとつひとつの事を整理できないうちに、
またさらに別の出来事(しかもかなりややこしいし面倒で簡単には片付かない)が振りかかる。

そんな消化不良がどんどん積み重なってとうとうノックダウン。自滅です。

もっと言えば、そもそもブログを入力するだけの集中力がまるで持続しない。

あ、もう集中力が切れてきた…

とりあえず今日は、
「これからちょっとずつ昨年以降の色んな出来事を振り返って見よう」ということをこのブログにアップしていく、というお知らせだけしておきます。まあ、予告編です。

で、またこのまま更新せず放置状態にならないよう、週1ペースで始めて行きましょうか。これは忘れないようにしましょう。

ちょっと更新間隔が空きましたが、

そろそろいくつか書けそうなネタが出てきたので、小出しで行きます(笑)

 

きょう7月10日といえば「参議院議員通常選挙」の投票日でした。

まだ昨日までは、どこの政党も支持できへんから入れるとこないし、

放っておけば間違いなく与党大勝、かといってそれも何だか不戦敗みたいで悔しいし・・・

 

そんな訳で、とりあえず「与党以外に入れる」ことだけは決めて、近所の投票所へ。

(このブログを入力しているのは10日の午後5時頃。これから実際に起こったことを書きますが、公職選挙法の関連とか投票締め切りが午後8時ということもあるので、ブログ自体のうpは午後8時過ぎに行いました。ご了承ください)

 

近所の神社の隣にある地区の小さな公民館が投票所。

私がそこに着いたのはちょうど午後4時頃。

天候が猛暑だということ、あるいはおおかたの人は涼しい午前中に投票を済ませたのか、

はたまた既に期日前投票を済ましているのか、

とにかく投票にやって来る有権者と投票所内の係員さんとの人数が、なんとほぼ半々

(そりゃ投票率も下がるわな・・・)

 

受付を済ませ、最初は選挙区の投票。これは言うまでもなく与党と諸派を除いたあと一人(一応野党統一候補)で決定。

続いては比例代表の投票。これは「与党以外」としか考えていなかったので正直迷った。

たぶん3~5分は悩んだと思う。既成政党は、野党であっても仮に入れたとしてあまり大勢に大きな影響は起こり得ない。

 

そこへふと目に入ったのが、「国民怒りの声(略称:怒り)」

憲法学者・小林節氏が立ち上げた政治団体です。一昨年(2014年)末にも「アベノミクス解散」とかいって衆院で圧勝した後の、安保法強行採決までのひどいだまし討ち的なやり方。

やはりあれがどうしても納得行ってないというのもあったが、はっきり言って「怒り」が議席獲得できるかどうかなんて全くの未知数。ただ、仮に奇跡的に議席を取ったとしても他の野党と共闘しなければ、結局与党に押し切られ、やりたい放題になるだけ。

 

マスコミの選挙情勢分析は「自民単独過半数」「改憲勢力3分の2確保か」の論調は最後まで全く変わらなかった・・・

それでも、まあダメもとでいいや!ということで、比例代表は「怒り」で決定。

 

投票を済ませて外に出ると、投票前から外に立ってた男性が私に声を掛けてきた。

「○○○(放送局の略称、ヒントは日本最初の民間放送局)ですが、出口調査お願いします」

今まで国政選挙は欠かさず投票して来たが、これは初めての体験?!

アンケート用紙に一通り○を付けてその男性に渡して、終わり。

 

よく出口調査ということは聞いていたが、今まで過去20数年で出口調査というものは、一度だけ自分以外の人にアンケートしているのを見かけた程度。

しかも、うちみたいな田舎の投票所にまさか出口調査が来るなんて思っても見なかった。

 

私自身、なぜか幼少期から選挙の開票速報というものが好きでよく見てたし、選挙権を得てからは各局の選挙特番をザッピングしながら見るのも楽しかった(開票特番という形で放送自体が日曜深夜から翌月曜早朝までやっているということが珍しく、少し前まで通常の日曜深夜はほとんどのテレビラジオが放送休止になってしまうのがちょっと寂しいのもあったのかな・・・)

 

ただねぇ・・・特に自公政権に戻って以降は、投票前から与党圧勝とか報道されて、結局その通りになるし、そんな選挙特番なんか見たくもないし、開票結果を聞いてるだけでどんどん気持ちが沈んでくる。

明日の朝もまた、ため息ばかりになりそうだな・・・

 

ジャーナリスト・専門家・評論家ですら全く予想だにしていなかったのが

「イギリスのEU離脱派賛成多数」

 

経済的に、市場も大混乱になるからプラスにはならない、

ほぼ半数ずつで拮抗してるのなら、まさか本当にEU離脱なんて結果はありえない、

なんだかんだ言っても結局は残留派多数で収まるはず(スコットランド独立の国民投票だって結局反対多数になったんだし)

誰もが皆、口を揃えて分析していた。

 

しかし、その「まさか」が起こってしまった。

現状はとにかくイギリス国内も欧州もただ困惑し、市場も当然ひどい乱高下(円高株安)

この影響は、これに限らずじわじわと全世界に波及していくだろう。

 

「欧州は一つでワンセット」が当たり前だったのが、一応先進国でもあるイギリスだけがEUを抜けようという中途半端な状態。

これで欧州がまとまるわけがなく、各国との関係も微妙になる。

どんな専門家でも、全く先の読めない展開になっていることだけは確か。

 

一方、日本では現在参院選真っ只中。

ところが、大手全国紙の世論調査が早くも

自民単独過半数」「改憲勢力3分の2確保か

などと報道する始末。

え、もう選挙終了ですか?全国紙がいきなりこんなのでは、与党がわざと国民に

「選挙行くなよ(投票率が下がって圧勝できるから)「って言ってるようなもの。

やはり与党に言論統制されてるマスコミ。何が公平な選挙報道だよ。

 

そこへ来て、イギリスEU離脱の影響は既に市場に現れている。

つまり、これ以上日本にも経済が悪くなる影響が広がるのを嫌う心理が生まれるのも当然。

したがって与党はひたすら「アベノミクス」を前面に押し出せばいいだけ。

野党が「改憲隠しだ」とか「アベノミクスは失敗だ」と言っても、

じゃあアベノミクスに変わる有効な経済対策が打ち出せなければ(というか、今の世界情勢では不確定要素だらけで、与党ですら経済対策なんてまともに出せないが)

結局国民は「まだ与党のほうがマシ」という消去法で投票行動が決まってしまう。

 

あらら、既に勝負あったか?参院選・・・

私個人としては、当然与党には入れたくないが、野党に入れても「善戦したが惜敗」では意味がないし、今の野党に与党を大逆転するようなパワーも感じない。

 

選挙行っても行かなくても同じなら、行かなくてもいいか(かなりあきらめモード)

正直、与党以外どこに入れても結果が見えてるなら、むしろ投票に行くためにいろいろ各党の公約とか見比べて検討して、という作業自体が超めんどい。

 

でもまあ投票自体に行かない時点で「不戦敗」というのもなんか悔しいので、

投票日までもうちょっと様子でも見るか・・・