ちょっと更新間隔が空きましたが、
そろそろいくつか書けそうなネタが出てきたので、小出しで行きます(笑)
きょう7月10日といえば「参議院議員通常選挙」の投票日でした。
まだ昨日までは、どこの政党も支持できへんから入れるとこないし、
放っておけば間違いなく与党大勝、かといってそれも何だか不戦敗みたいで悔しいし・・・
そんな訳で、とりあえず「与党以外に入れる」ことだけは決めて、近所の投票所へ。
(このブログを入力しているのは10日の午後5時頃。これから実際に起こったことを書きますが、公職選挙法の関連とか投票締め切りが午後8時ということもあるので、ブログ自体のうpは午後8時過ぎに行いました。ご了承ください)
近所の神社の隣にある地区の小さな公民館が投票所。
私がそこに着いたのはちょうど午後4時頃。
天候が猛暑だということ、あるいはおおかたの人は涼しい午前中に投票を済ませたのか、
はたまた既に期日前投票を済ましているのか、
とにかく投票にやって来る有権者と投票所内の係員さんとの人数が、なんとほぼ半々
(そりゃ投票率も下がるわな・・・)
受付を済ませ、最初は選挙区の投票。これは言うまでもなく与党と諸派を除いたあと一人(一応野党統一候補)で決定。
続いては比例代表の投票。これは「与党以外」としか考えていなかったので正直迷った。
たぶん3~5分は悩んだと思う。既成政党は、野党であっても仮に入れたとしてあまり大勢に大きな影響は起こり得ない。
そこへふと目に入ったのが、「国民怒りの声(略称:怒り)」
憲法学者・小林節氏が立ち上げた政治団体です。一昨年(2014年)末にも「アベノミクス解散」とかいって衆院で圧勝した後の、安保法強行採決までのひどいだまし討ち的なやり方。
やはりあれがどうしても納得行ってないというのもあったが、はっきり言って「怒り」が議席獲得できるかどうかなんて全くの未知数。ただ、仮に奇跡的に議席を取ったとしても他の野党と共闘しなければ、結局与党に押し切られ、やりたい放題になるだけ。
マスコミの選挙情勢分析は「自民単独過半数」「改憲勢力3分の2確保か」の論調は最後まで全く変わらなかった・・・
それでも、まあダメもとでいいや!ということで、比例代表は「怒り」で決定。
投票を済ませて外に出ると、投票前から外に立ってた男性が私に声を掛けてきた。
「○○○(放送局の略称、ヒントは日本最初の民間放送局)ですが、出口調査お願いします」
今まで国政選挙は欠かさず投票して来たが、これは初めての体験?!
アンケート用紙に一通り○を付けてその男性に渡して、終わり。
よく出口調査ということは聞いていたが、今まで過去20数年で出口調査というものは、一度だけ自分以外の人にアンケートしているのを見かけた程度。
しかも、うちみたいな田舎の投票所にまさか出口調査が来るなんて思っても見なかった。
私自身、なぜか幼少期から選挙の開票速報というものが好きでよく見てたし、選挙権を得てからは各局の選挙特番をザッピングしながら見るのも楽しかった(開票特番という形で放送自体が日曜深夜から翌月曜早朝までやっているということが珍しく、少し前まで通常の日曜深夜はほとんどのテレビラジオが放送休止になってしまうのがちょっと寂しいのもあったのかな・・・)
ただねぇ・・・特に自公政権に戻って以降は、投票前から与党圧勝とか報道されて、結局その通りになるし、そんな選挙特番なんか見たくもないし、開票結果を聞いてるだけでどんどん気持ちが沈んでくる。
明日の朝もまた、ため息ばかりになりそうだな・・・