先日、政府の国内排出量取引の試行制度に
501社が参加するとを発表されました。

<内訳>
削減目標を掲げる企業・・・446社
取引のみの参加(ツバルの森も参加申請をしています)・・・50社
国内クレジット制度での参加・・・5社


経済産業省は十分な企業数が集まったと言っていますが、
経団連の自主行動計画には2000社以上参加しているにもかかわらず、
やっぱりすこし少ない印象は否めません。

しかも、今回の目玉の一つである排出枠取引を活用することを
見込んでいる企業はあまりないよう。
あくまで自主設定した目標を達成するかどうか、
それに注力する企業がほとんどのようです。


今回の取り組みを開始するだけでも産業界の反発がすごく
(これが規定路線となって排出規制につながることを恐れている)
どんな形であれ、「試行」ということで
スタートラインに立てたことは意義のあることだと思いますが、
ちょっと中途半端な感じですね。。

EUの排出量取引市場に負けじと
今後米国はオバマ政権下でいろいろな政策を打ってくると想定されます。

産業界のご機嫌をそこねないように、
あまりにものんびりやっていると、
日本が国際的な潮流に乗り遅れてしまうような予感がします。

今年の漢字は「変」


(以下、時事通信ニュースより抜粋)

1年の世相を漢字1文字で表す2008年「今年の漢字」が12日、

「変」に決まり、京都市東山区の清水寺で森清範貫主(かんす)が揮毫(きごう)した
森貫主は「オバマ氏の変革という言葉に影響を受けた日本国民の政治や経済、社会を変えてほしいという願いだと思う。自分自身が変わっていくことが大切。ノーベル賞受賞者が日本人から4人も出たことも大変なこと」と話した。 発表は14回目。日本漢字能力検定協会(京都市)の公募で、全国から過去最多の11万1208通の応募があった。変は全体の約5%に当たる6031票を獲得。2位は「金」、3位は「落」。以下「食」「乱」「高」などが続いた。変を選んだ理由として、「change(変革)」を訴えたオバマ氏が次期米大統領に選ばれたことや、日本では昨年に引き続き首相が短期間で交代したことなどが挙がった。サブプライムローン問題に端を発した世界経済の大変動、世界的な気候変動のほか、ゴルフの石川遼選手ら平成生まれのスポーツ選手の活躍も寄せられた。



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1年の世相を表す今年の漢字、というニュースを見て、

もう年末なんだと改めて実感。


そして、ふと、自分の今年の漢字はなんだろうと思い、

少し考えてみました。



今年のわたし。


会社を辞めた、

仕事が変わった、

職種が変わった、

新しい事業を始めた、

立場が変わった、、



「変」?(同じだ)


「転」?(転換、という意味合いでも一文字だと”ころぶ”というネガティブな感じがする。。)



・・・

「創」!!!


が、いいもか!




今日12月11日から13日までの3日間、

東京ビッグサイトで「エコプロダクツ2008」という

イベントが開催されます。

http://www.eco-pro.com/



ツバルの森 取締役の日記


キャッチフレーズは「日本最大級の環境展示会」


何100(600-700社くらい?)の企業、団体が出展します。

ソニー、TOSHIBAなどのビック企業から、

NPO団体まで、出展する団体の規模、種類、業種も様々。


展示する内容も、

一般消費者向けに販売するエコ製品を紹介するもの、

BtoBで自社製品を紹介(商談?)するもの、

小中学生が楽しく環境学習ができるような趣向を凝らしたもの、

などなど、対象も目的も千差万別です。


こんなごっちゃまぜなイベントも珍しいですね(^^)



私は午前中から会場へ行って、

ノベルティの制作でお手伝いさせていただいた会社にご挨拶。

ツバルの森 取締役の日記

忍者2人の寸劇です!

踊ったり歌ったりして会社の事業や環境活動を紹介。

さすがプロの役者さん。昨日のリハで一度見ましたが、

改めて見ても楽しい・・・。子供もいっぱい観戦しています。


そして、創業前にお世話になった会社にもご挨拶。



その間にいくつかのブースをまわりました。

その中の写真を一部アップします。


ツバルの森 取締役の日記
三洋さんのエネロープのドカン

で、でかっ!!



ツバルの森 取締役の日記

そして、エネロープ犬、ピース!

着ぐるみがいると、つい写真をとってしまうくせが!!



ツバルの森 取締役の日記

オリンパスさんのエコメッセージツリー。

クイズを答えて最後にエコメッセージを書いて飾りました。



ツバルの森 取締役の日記

会場外に展示されていたペットボトルのふたを使ったアート作品


数時間ほどいましたが、

結局見れたのは全体の1/10程度・・・。


もっと見たかったのですが、腰がいたくなり、あえなく断念。。


ただ、とにかく広いので、全部見ようとすると1日では無理ですね。

土曜にも元気があればもう一度チャレンジしたいと思います。




昨日の夜の話です。


夜12時前、会社を出て帰ろうとしたら、

雨がかなり降っていました。


傘がないとかなり厳しい感じで、

どうしようかなーと屋根があるところで立っていたら、、、


3人組の男の人たちの集団が通りかかり、

何と、一人の人が持っていた傘を

「僕たちは2本あれば大丈夫なので使ってください」

と差し出してくれました。


びっくりしつつ、2回くらい「大丈夫です」と断りつつも、

最終的にはお言葉に甘えて

もらってしまいました!



ありがとうございます。。



なんだか、レディー扱いされたようで

ちょっとうれしい・・・目




昨日の生保の付加保険料から派生して、

グリーン電力証書をのお話です。





グリーン電力証書、

この購入価格と、その中身(原価)は一体どうなっているか

知っていますか?



現在のグリーン電力証書の価格は

発電の種類、購入量によって異なりますが)

7,8円~15円程度で取引されていると言われています。



この価格は企業や団体(個人も)が購入するときのもので、

そこから、証書発行事業者(販売代理含む)の

手数料(設備認定、発電認証の申請手数料、

売にかかる事務経費などなど)が差し引かれ、

残りが発電元に証書発行事業者を通して支払われる仕組みです。





いくら間に手数料がとられていて、

最終的にいくらが発電元に還元されるか、

これはケースバイケースです。

一般的には、多いところで半分くらいは抜かれているケースもあるようです。



これも、通常の商品のように、

発電元に還元される金額がいわゆる「原価」となるので、

それは会社によって異なるし、それを開示する必要はない、

という考えもあるでしょう。



ただ、購入する企業にとっては、

自然エネルギーの普及促進のために、

グリーン電力証書を購入した、

それが実際にどの程度還元されるのか知りたい、

そんなニーズも今後出てくるような気がしています。





ちなみに、一般的に大規模な組織を持つ慈善団体などは

集めた寄付金のほとんどは本部運営費などで使われ、

実際に「困った人」のところにわたっているのは、

その中のごく一部と言われています。



もちろん、本部を運営するための人件費もろもろは必要なのですが、

海外の困った子供の写真などが載っている(寄付を募る)ポスターを見て、

寄付をした方からすると、

「えー、自分の寄付したお金がこれだけしかいってないの?」

と率直に感じるくらいの比率なのでは。





還元したい、役立てたい、

そういう対象があってお金を投じる場合、

その間に入る人(法人)は自分たちがどのくらい

手数料として取るのか、

できる限り明示すべきと私自身は考えています。




今週の12日(金)から

韓国でグランプリファイナルが開催されます。



ファイナルを放送するテレビ朝日などは、

真央VSキムヨナ!今年初めての直接対決!

などど、必要以上にあおっていますが、

今回の試合は完全アウェー。


しかも、韓国国内でファイナル放映権を持っているTV局が

浅田、安藤のネガティブキャンペーンを張っていることもあり、

浅田選手の復活で盛り上がったNHK杯を過ぎてしまうと、

「どうせ今回はヨナでしょう?」

みたいなちょっと白けた雰囲気もありますが。。。



まあ、キムヨナ選手が出場したスケートアメリカを

(時差の都合で)早朝から生放送して、高い視聴率を稼ぐほど、

韓国でのキムヨナ選手の人気はすさまじいものがあるようです。


そして、ファイナル3連覇がかかる大会、

17歳やそこらで、国民の期待を一身に背負う彼女も大変でしょう。

とにかく、「勝つ」ことを強く強く周囲に求められる立場は、

アルベールオリンピック前の伊藤みどりの状況を

ふと思いだしたりもします。



で、正直、今回のファイナルで誰が勝つか、

それ自体には私自身もあまり関心はありません。

(ヨナかな、と思っているので)



直接対決以上に注目すべきことは、


①NHK杯のように、すべての選手平等に厳しくDG判定されるか。


②安藤、浅田選手の3-3のセカンドループは認定されるか。

また、ヨナ選手の3F-3Tのセカンド、2Aー3Tのセカンド

は厳しくみられるか。

(NHK杯の基準で判定してしまうとスケアメはDGになるはず)


③ヨナ選手の3フリップのエッジ判定は。



特に、①と②の安藤、浅田選手のセカンドループは、

NHK杯での判定基準が今後のスタンダードになると、ちょっと厳しいですね。

(中野選手のトリプルアクセルなんかは二度と認定されなくなりそう。)



安藤選手は、大きな武器だった女子の中で最高難度の

3ルッツー3ループで得点が稼げなくなります。

(ばくちのような4回転サルコウより深刻な問題)



また、セカンドループより、

これまで若干判定が甘いと言われていたセカンドトウ、

こちらもNHK杯では、鈴木選手の2Aー3TはDG判定でしたが、

同じような基準で見ると、キムヨナ選手も時々回転が足りていません。

それを今回はきっちり取られるかどうか。



しかし、何てつまらない見どころ・・・。

肉眼ではわからない回転が足りているか足りていないか、

その判定をジャッジがどうするか、そこが一番気になるとは・・・。。


ただ、回転不足判定なるかどうかで、

あまりにも得点が変わってしまうこともあって注目せざるを得ないんですよね。


例えば、3回転ルッツ(基礎点6点)を跳んだ場合、

回転がすこーし足らないと、

ダウングレードで2回転判定(基礎点1.9点)に。

そして、DGだと必ず更に減点。


・・・見た目ではきれいに決めたと思う3回転ルッツが

1点くらいの得点になってしまいます。

(お手付きしたり、着氷が乱れたりしても回転が足りていれば、

基礎点からの1-2点の減点なので、とにかくコケてのよろけても、

回りきって認定されるかどうかが最も重要なんです。。)



世界トップのジャンプの技術力を持つ

浅田、安藤選手には、このDG祭り、

何とか乗り越えてほしいです。

先日、ネット生保のライフネット生命保険が

業界で初めて、付加保険料を開示したことで、

生保業界の中ではちょっとした騒ぎになっているようです。



「生保の付加保険料の開示」

何が画期的かというと


通常、わたしたちが生保などを契約すると、

私たちは保険料を支払わなくてはいけません。


この保険料は、

①将来の保険金支払いの原資である純保険料

②保険会社の運営経費である付加保険料

に分けられます。


この②が、販売にかかる経費や、

いわゆる保険会社の取り分となります。


そして、ライフネット生命保険の場合、

30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に

支払う年間の保険料は約4万円

(純保険料約3万円と付加保険料約1万円


一方、大手生保は約8万円

(純保険料約3万円と付加保険料約5万円



なんと、保険会社によって「利ざや」が5倍の差があるのです!!

そして、万が一のため、とコツコツ払っていた

保険料の半分以上が実は保険会社の経費となっていた、

なんて、釈然としない方も多いですよね。


大手生保の付加保険料はもちろんどこも開示していませんが、

彼らの言い分からすると、

「通常の製品だって原価を開示していない。保険が開示しなくて何が悪い」

というロジックです。



ただ、保険を通常の金融商品と比較すると、

ややこしい仕組みの投資信託だって、

購入時3%、信託報酬(管理手数料)1.5%くらいです。


それを考えると、貯蓄的な役割が付いた生保商品など、

どれだけ割に合わない金融商品なのか、よーくわかりますよね。

(手数料で何10%も持って行かれるわけですから)




「売り手(証券会社、保険会社、銀行など)の取り分、利益が

よくわからないものは手を出すな」

というのは金融の業界にいて感じたことです。


売り手の取り分がよくわからない、

つまりは買い手によくわからないようにしてある、

何のため・・・?


→いっぱいサヤを抜くため、

仕組みを複雑にしてリスクを買い手に全面的に負わせていることを

をわからなくするため、です。



生保はある意味、その最たるものだと思っていました。

(生保関係者の方、ごめんなさい)



なので、ライフネット生命保険が

このように付加手数料を開示したということは

非常に画期的なことだと思います。


業界の方から、いじめられないとよいのですが・・・。


ここ3-4年、年末年始の恒例行事として、

大みそかの夜は実家(名古屋)の母が上京し、

東京で働いている姉と私、3人で、

都内のホテルで豪遊する、という企画が定番化しています。

(父親はお留守番or台湾へゴルフに行ってしまう)



母にとっては1年の中のビッグイベントで、とても楽しみにしています。

といっても、31日に上京して、元旦には父親&犬(シェパード)がいるので、

早々帰ってしまうのですが。


他人からすると、


・父親だけ正月に居残り??

・せっかく上京するのに一日でトンボ帰り??


などなど、つっこみどころ満載の企画なのですが、

我が家ではこらば普通で円満なんです(^^)


父は東京でお買いもの・買い物・お食事といった

人ごみの中でうろうろすることは大嫌いですし、

母はそういうことは好きなのですが、

いかんせん、年のせいかすぐに疲れてしまうので、

一晩遊べば充分だそう・・・。



過去、グランドハイアットが2回、コンラッドが1回、と来て、

今年は六本木のリッツカールトンとなりました!


去年はリッツがオープンした年ということもあり、

リッツは全然予約が取れなかったのですが、

今年はすんなり取れたそう。

値段も心なしか去年より若干安いかも。

(・・・景気が悪くなっていることを感じる)



そして、大みそかの夜の食事の場所を予約するのが

私の担当なのですが、、これが毎年大変・・・。


なんせ、大みそかの夜だと、個人経営の店はすべてNG、

ホテル飯かヒルズのような年中無休施設の中、になってしまうので、

その中で(母が満足する)お店を探すのが一苦労なんです。

今年は忙しいこともあり、

ホテル飯で勘弁して欲しいなーと思っているのですがね。




ところで、ホテルは環境対策が

全般的に遅れているって知っていますか?


というのも、、

・エアコンはガンガンかける。(暑がりの外国人のお客様が多いのにクーラー28℃設定は無理)

・夜中でも照明はつけっぱなし。(フロントから廊下など)

・宴会の食事は廃棄が多い。

・アメニティは使い捨て。使っていなくても捨てる。

などなど。


環境対策がホテルとしてのホスピタリティを下げることに

つながりかねないので、両立するのが難しく、

取り組みが全般的に遅れているようです。


各地でリゾート施設を運営する星野リゾートさんのように、

エネルギーをグリーン電力で自給自足に挑戦していたりするような

環境先進ホテルはまだ少数ですね。

http://www.hoshinoresort.com/environmental/index.html



今日から明日にかけて(12/5-12/6)

東京の有楽町国際フォーラムで、

野村證券主催のイベント「資産管理フェア」が

開催されています。


http://www.nomura.co.jp/shisanfest/tokyo/index.html


来場する一般の個人投資家の方に、

出展している上場企業が自社のアピールをしたり、

資産運用会社が投資セミナーを開催したりと、

「個人投資家のための日本最大級のマネーイベント」です。


(ちなみに、このイベントの電力はグリーン電力証書を利用されていますね)



午後に会場へ行くと、既にどの展示ブースも

人が溢れているなど大盛況。


まずは、展示ブース来訪者向けのエコノベルティクローバーの企画・調達で

お手伝いさせていただいたお客様のブースに立ち寄り、ご挨拶。



ちょうど担当者の方が休憩時間だったこともあり、

お茶コーヒーをごちそうになりました。(ありがとうございます)



そのあと、少し展示ブースを回り、

会社へ戻ってきた直後に雨が・・・。




明後日の日曜には、

日興アイ・アールと日興コーディアル証券が開催する、

「技術を知るIRフォーラム」というイベントがあります。

http://www.nikkoir.co.jp/seminar/tech/


こちらもノベルティで一部お手伝いをさせていただいている上、

出展する企業の中に私たちのグリーン電力証書の

お客様がいらっしゃるので、ご挨拶も兼ねて行ってきます。


この数日はIRイベントづくしですね。