いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 先日は、秩父曼荼羅小屋の龍王祭でした。


 初めお会いする方もいらっしゃったり、いろんな話題や、オラクルカードの話題があったり新鮮でした。  

 会員さんより、お米や、梨や、お菓子、お札を頂きまして、ありがとうございます。 


 裏の沢はいつもより勢いも、水量もあって、かつ水もキレイで、すっごくイキイキとした感じでした。

 手を突っ込んで、冷たくて、癒されました。


 お勤めの後、草むしりをしました。  
 草むしりを終る時に、メンバーさんから声をかけてもらい……「あきらめる時間」という言葉がどことなしに頭に浮かびました。

 勉強会で「立禅」や、「騎馬立」の練習をしました。
 また、「四股立」というものもあり、両ひざを開き、両足先も開く形だそうです。
 「四股」の動作は練習しませんでしたが…
 四股について、調べていたら、こちらを見つけました。宜しかったら是非ご覧ください。


 その後の、夕方の雑談の場で拝見した雑誌にも、「丹田」のことが思いっきり書いてあって、『丹田』って凄く気になるなと思いました。
 

 …家に帰り、「立禅」で20分って、どうなるのかなぁと思い…思い出しながらやってみて

 脚もプルップル、手もプルップルになり…踵を着地させたいし、汗が止まらない…

 一体何時終わるのかがやたら気になりました。

 もっと短い時間からの方が良かったのかもしれません。

 意識が体内に集中していくような感じがしました。

 続けてみれば、また何か分かるかも知れません。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E7%A6%85 

 

 とても深いなと感じました。

 ご覧いただきまして、ありがとうございました。