ちょうど1年前、引っ越ししてやっと荷物も片付けて何とか生活の出来る状態になって3日目の朝方あの大きな地震がが私の街を襲いました。
新生活スタートとなる新居が一瞬で環境が変わってしまいました。
数日前からTVなどでも報道されていますが、あっと言う間の1年街の様子は一変して倒壊した商店は更地となり立て直して再建する店は殆どありません。
残った商店はほんの数件町には殆ど人は歩いていません。唯一夜中でも明かりが点いているのはコンビニ1件のみです。
多くの人達が住む場所を奪われてこのまちを離れて行った人も何百単位と聞いています。
そんな中、1年前には仕事を休業していた私でしたが今年の4月から同じ町内の老人福祉施設で働き出しました。
そこの施設も地震の影響で建物が利用出来なくなり現在も仮設のプレハブ小屋で高齢者の方々は生活しています。
慣れない環境の中でプレハブは夏は暑く冬は寒い‼️高齢者にとっては消して良い環境とは言えない中で言葉や意思疎通が取れない方々と共にスタッフも頑張っている毎日です。
春から新しい職場で私が出来る事を私なりに毎日業務をこなす事で精一杯で余裕はありませんが、高齢者の方と話すときは出来るだけ足を止めて話を聞いてあげれる様に心掛けてはいるのですが、人員不足が続いている為理想的な介護、看護が出来ないのが現状です。
一日も早く新しい施設で入所者さん達が安心して生活出来る 日を楽しみに待っている現状です。
我が家では、取り敢えず地盤沈下は有りましたが
業者さんにお願いすると他の大きな復興工事なども入っていていつになるか分からない事や費用が多額になる事から応急処置は大家さんがお金を出して下さり、近所のおじさんや父、夫で素人ながらも修復工事をして貰いました。
昨年の地震の時
1年後の家の周り
一つ一つブロックを外してつちを平にして並べ直しました。
コンクリートで固めてしまうと、今現在も少しずつ沈下しているので、下がったらここのブロックを外して土を入れれる様にしました。
そんな中、仮設住宅ではなく自分の家で寝泊まりできる事は本当に幸せな事だと改めて感じます。
この街が少しでも元気になれるよう微力ながら私が出来る事をこれからも続けて行きたいと思いますので、皆さん応援して頂けると嬉しいです😃









