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医学部受験なら大阪市住吉区の学習塾『帝塚山理数塾』(浪人生コース有)

「衝撃的なほど偏差値が伸びる」医学部を中心に、大学受験界で驚異の実績を誇る家庭教師がつくった学習塾。受講生全体のセンター試験の平均が90%超え、3年連続関西私立4医科大学全制覇、偏差値30台から半年で偏差値40UPなど塾としての実績も多数。

今の時期、受験生はみんな過去問演習やってますよね?

帝塚山理数塾でも過去問演習&解説しまくってますメラメラ

1年分解いて、解説を受けることまで考えれば7~8時間。

それなりに時間をかけて取り組むわけですから、

「なんのために過去問演習をするのか」

当然意識してますよね?

 

目的意識というのは、何をするにも重要です。

筋トレでも、なんとなく腕立て伏せをするのと、

「この部分の筋肉に効かせたい!」

と意識しながらするのでは効果がまるで違います。

 

数学の問題を解くときにも、

問題の分類や、ストーリーの構築の練習をしているのか

式変形や計算の特訓をしているのか、

目的意識をはっきりさせた上で取り組んだ方が圧倒的に効率が上がります。

 

では、過去問演習の目的とは?

大きく2つです。

 

1.その大学に受かる可能性の判定

”その年に受けていたら”受かったかどうか。
何戦何勝できたのか。
参考程度ではありますが、自分がその大学を受けて、
勝負ができるレベルかどうかの確認はできます。

 

2.今後の学習の方針を定める

実は、過去問演習そのものでは賢くなりません。

過去問をきっかけに、忘れていた知識や、

穴になってる単元を埋めていくことで賢くなるんです。

ただ、これを高校生が自分で考えるのは至難の業です。

なぜなら、過去問は情報が少なすぎるから。

3年分くらい解いても、普通の高校生なら何も得ることなく、

「難しかったなー」

くらいで終わるんじゃないでしょうか。

 

なので、帝塚山理数塾では、

医学部はもちろん、難関国公立や有名私大の問題を解きまくり、

大学受験の数学、物理、化学を知り尽くした塾長が、

最も効率よく成長できる方針を示し、

その通りに学んできた生徒が過去問を解いて、

やってきたことが”そのまま”出てるやん!

と感動する。という流れで学習を進めます。

(つまり、うちの塾に目的2は無い)

 

だから、私も過去問を解くのが楽しいアップ

やってきたことが正しかったと思ってもらえるから。

情報は揃ってる!

それで合格できることもはっきりした!

あとは、知識の密度を上げればいいだけ!

と自信を持ってもらえるから。

 

受験まで残りわずかビックリマーク

最後までがんばろうメラメラメラメラメラメラ

 
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帝塚山理数塾
〒558-0051
大阪府大阪市住吉区東粉浜1-1-21
代表(塾長):森本
mail:tezukayama.risu@gmail.com
HP:https://tezukayama-risu.com/