

私が医学部へ行きたい!と考えている受験生だとします。
現役では残念ながら力及ばず、浪人することになりました。
現在偏差値は55前後。
さぁ、次の一年をどこでどう過ごそう?
選択肢はいくつかありますね。
●大手の予備校
●医学部専門予備校(通い)
●医学部専門予備校(全寮制)
●個別指導塾
●医学部に強い個人塾←ウチはココ
●自習系の予備校・塾
●宅浪
この中で、一番に選択肢から消えるのが、
大手の予備校です。
なぜなら、一年後の入試で
ほぼ合格できないことが数値的に証明されてるから。
もちろん、大手予備校から医学部進学というのは、
人数的には最も多いパターンだと思いますが、
大事なのは人数ではなく、割合。
しかも、自分の現状のレベルから合格した人の割合。
現状のレベル的に(偏差値55前後)、
おそらく下位クラスに配属されます。
そして、大手予備校の下位クラスから医学部合格は…
ゼロではないですが、ほとんどない![]()
これが何を表しているかというと、
大手の予備校では、成績はあまり伸びないということ。
(全く伸びないとは言いませんが…)
元々合格圏に近かった層が上位クラスに集まり、
元々合格しそうだった人が受かっていく。
それでも人数が多いので、上位層の実績だけでも
それなりの数が並ぶことになります。
すると、下位層の自分とは全く関係ない
上位層の実績につられて入学する人続出。
もちろん、こうなってしまうには理由があります。
浪人というのは、学校という縛りから解放され、
24時間受験勉強に使えるチャンスタイム
なのに、大手予備校は基本的に学校的システム。
朝から夕方まで講義があって、終わったら課題をして…
高校4年生をやってるようなもの。
それで劇的に状況を変えられるでしょうか?
(変えられる人もいますけどね。稀に。)
多くの人は漫然と通い、与えられた課題をこなす。
そういう一年になってしまうでしょう。
他にも同じ状況の人がたくさんいる、
なんて周りを見て安心していると、
周りの人も含めて丸ごと医学部受験競争から退場となります。
国公立医学部を目指す人は、
「国語や社会の授業もいるから…」
と言うかもしれませんが、
そもそも国語や社会は共通テストのみ、
二次との合算だと配点はメイン科目の1/5。
しかも旧帝でないなら80%程度で及第点。
集団授業でペース制限されるより、
自分で参考書決めてガツガツ進める方が断然早く達成できます。
中には「生活リズムを整えるために…」
なんて人もいる。朝起きられないからと。
その程度の覚悟で医学部行けると?
そういう甘えた考えの人は当然淘汰されます。
医学部受験は、数学・英語・理科を、
どれだけ効率的に伸ばせるかが勝負です!
たった1年しかないチャンスタイムを無駄に使ってる暇はありません。
ということで、私なら大手予備校は避けます。
あ、改めて確認しておきますが、
今回の設定(偏差値55程度)であれば、です。
すでに偏差値65~70程度、
つまり”欲張らなければ既に医学部行けるレベル”
の人は、大手の予備校も十分選択肢に入ると思います。
「浪人生の選択①大手予備校」についてでした![]()
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