【岡山旅行】 4日目 新見市にある巨大鍾乳洞の井倉洞を散策してみたpart② | 別乾坤へ

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地軸の滝を見た後は
洞内の石段を上がって進んでいき、


二手に分かれる道があったので


手前の出口までの近道は通らず、


さらに階段を上がっていくと


水晶殿がありました。


その先には鬼の手袋があり、


さらに奥へ


奥へと進んでいくと、


瀬戸の海という観賞スポットが。

名前の由来は瀬戸内海に見えるから
なのだそう。


瀬戸の海を通り過ぎると、
三人が寄り添って
会議をしているように見える
黒い会議と呼ばれるエリアや


野武士を思わせる武人の館、


虹の谷などがあり、


さらに進むと八合目の看板を発見。

どうやらここは洞内の八合目らしいです。


で、その先には雨が降ると
自然に水が溜まるという地獄の釜があり、


八重の塔や


とおせんぼを通り過ぎると


白銀の扉という石柱が見えてきました。

image

白銀の扉は以前は白かったらしいのですが、
粘土の影響で白ではなくなって
しまったのだそう。



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