宇佐神宮 下宮を見学後は
朱色の鳥居をくぐって
上宮方面に進んでいき、
国指定の重要文化財で
仁徳天皇が祀られている若宮神社を見て、
宇佐鳥居［西大門鳥居］と
宇佐神宮 西大門をくぐると
宇佐神宮 上宮があるエリアに到着。
で、さらに進んでいくと
大楠の木があり、
その左側に宇佐神宮 上宮が。
国宝の上宮本殿三棟は
一之御殿(応神天皇)は１８６０年、
二之御殿(比売大神)は１８５９年、
三之御殿(神功皇后)は１８６１年
創建との事で、檜皮葺の御殿は
八幡造りと言われる
古い社殿の形式を保っており、
拝礼の作法は二礼、四拍手、一礼。
そしてどうやら県指定有形文化財の
宇佐神宮 南中楼門は
現在工事中のようです。
で、宇佐神宮 上宮を見学後は
亀山神社を見て、
石段の坂を下っていき、
菱形池で数枚写真を
撮った後は
宇佐神宮 能楽殿を見て帰る事に。
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