金陵の郷を見学後は、てくてく
ぶらぶらとこんぴら温泉街を歩き、
こんぴら温泉 温泉旅館 宝屋
という宿にチェックイン。
フロントの女将さんは
コテコテの関西人のおばちゃん風で
快活な感じです。
サービスでペットボトルの
お茶を貰い部屋へ。
バス・トイレ無しの部屋は
１泊２食付で１１０００円。
ウォシュレット付きの
トイレは廊下にあり共同。
部屋からの風景↑
そして１階の廊下を通り、
温泉へ入りに浴場へ。
洗い場↑
内風呂↑
湯は無色透明無臭のアルカリ単純泉、
ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、
五十肩、神経痛、冷え性などに
効くのだそう。
貸し切り状態で使用できて
ラッキーでした。
夕食の味は全体的に良かったです。
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