
宿泊先の朝日山荘に荷物を預けた後は、
紅葉の時期には多くの観光客が訪れる
夢の吊橋へ行ってみる事に。

夢の吊橋方面入口前の風景↑

橋の手前には寸又峡温泉の湯が
湧いており、
触れてみるとトロトロとした手触り。


で、橋を渡って
売店やカフェなどがあるエリアを
通り抜けると

山道の入口があり、
夢の吊橋までは1.4kmとの
標識を発見。





そして進んで行くと

公衆トイレがあり、

その先にはトンネルがありました。

そしてトンネルを通り抜けると

二手に分かれた道があり、


右の道を下りていくと
夢の吊橋に到着するようです。

近くにピンク色の公衆電話が
設置されていましたが
かなり古いですねw


それでは夢の吊橋へ行ってみましょう


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