【釜山旅行】 3日目 富平洞豚足通りで豚足を食べた後、雲南台のビーチへ行ってみた | 別乾坤へ

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10時半頃に起床し、
朝食と昼食を兼ねて
富平洞豚足通りに行き、
釜山チョッパルという
豚足専門店で食べる事に。



店先では豪快に
豚足が詰まれており、
従業員がそれをさばいていました。



そしてコーラと



豚足の小サイズをオーダー。



豚足は専門店だけあり、
美味しかったです!

こんなチャーシューみたいな
味わいの豚足は日本ではなかなか
食べられないのではないでしょうか。

コーラは1000ウォン(100円)、
豚足25000ウォン(2500円)
でした。

食事を済ませた後は
チャガルチ駅から地下鉄に乗って
雲南台のビーチへ行く事に。



釜山の地下鉄は
人が線路に転落しないように
工夫がされており、
日本よりも進んでいる感じです。



そして地下鉄に乗る事50分くらいで
雲南台駅に到着。

地上に出た後はビーチの方へ向かう事に。

雲南台はリゾート地らしい街並みで、
欧米系の外国人を結構見かけました。



ビーチへ向かう途中、
市場みたいな所を発見しましたが、
この市場へはちょっと立ち寄っただけで
そそくさとビーチへ。



雲南台のビーチは



解放感があり、



のんびりとした雰囲気も最高でした。



ビーチの近くには
釜山アクアリウムという
水族館があったので、入場料の
21000ウォン(2100円)を支払い
館内へ入ってみる事に。



2001年に韓国国内最大規模の水族館
としてオープンした釜山アクアリウムは、
メルボルンや上海で水族館を運営している
オセアニスグループにより作られたもので、



4000坪の施設には99個の水槽と
3500トンのメイン水槽、
80mの海底トンネルがあり、



様々な海の生物を



見る事ができます。

それほど大きな水族館では
なかったですが、まぁ楽しめました。



お土産コーナーでは



フィギュアを購入しようか
迷いましたが、買わないことに決定。



釜山アクアリウムを出た後は
再び雲南台ビーチの方に行き、
ビーチで暫しの休憩タイム。



気温も丁度いい感じで
心地良かったです。

そして再び地下鉄に乗って
宿泊先のへリムモーテルまで戻りました。



宿に戻った後は
カメラのSDカードを買いに
南浦洞にあるサムソンモバイルへ行き、



8ギガのSDカードを購入。

値段は10000ウォン(1000円)



夕食は済州家というお店で食べる事に。



メニューは日本語表記もあるので
オーダーには困らない感じです。



そしてオーダーしたのは



あわびのおかゆと
うにのスープ。

味は両方とも美味しかったです。

ただお会計の際に気付いたのですが、
普通サイズのあわびのおかゆを
オーダーしたつもりが、
普通よりも500円高い「特」の方で
オーダーを取られていました。

ちょっと納得がいきませんでしたが、
美味しかったので許す事に。

料金はあわびのおかゆ特が
15000ウォン(1500円)で、
うにのスープが8000ウォン(800円)

夕食を済ませた後は
へリムモーテルまで歩いて戻りました。



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