1963年 浦和画家 小松崎邦雄 は
作品「紙と布と子供」を完成させた
モデルとなったのは長男の徹郎ちゃん
暫くして
作品の「徹郎ちゃん」は旅に出た
モデルの徹郎ちゃんも
父の背中を追って
世界を飛びまわった
途中 心身を崩してしまい
臥せることもあったけど
キャンバスにしがみ続けた
2022年
絵描きになった徹郎ちゃんのもとに
作品の「徹郎ちゃん」が現れた!
絵描きになった徹郎ちゃんは
今年 父の亡くなった年齢になる
これはきっと
亡くなった父からのエールに違いない
「自分を飛び越えて行け!」という
二人の徹郎ちゃんは
これからは一緒に
絵描きの道を歩いていく


