浦和の洋画家 小松崎徹郎
作品「睡蓮の池」
「睡蓮」の画家といえば
クロード・モネ私は鳥が歌うように絵を描きたい
と名言を残している
絵描きはみんな そうなのか?
分かりませんが…
浦和画家 小松崎徹郎は
一点を見つめ
静かに考えている時間がとても長い
その後
堰を切ったように描き始める


鳥が歌うかのように
筆の先から 小松崎徹郎の思いが
溢れ出て止まらない
この作品を描く時もそうだ
キャンバスに向かっている間は
声も掛けられないほど没頭しているが
筆の運びは 鳥の囀りのように軽やかで
面白くてたまらないといったふうだ
まるでモネと画家同士
「だよねー!」と会話しながらの雰囲気で
私はいつも 小松崎徹郎は
今 何を感じ 何を思ってるんだろう?
彼の頭の中には
この景色 この物体は
どう映ってるんだろう?
と 観察している
今も 新しい作品をアトリエで描いている
私は隣の部屋から そっと観察している
