浦和の洋画家 小松崎徹郎
作品「虎」
人間の欲望のせいで
drawing「虎」
薬用や毛皮用の乱獲
開発による生息地の破壊
人間や家畜を襲う害獣としての駆除により
虎の生息数は激減しているという
いまや 絶滅危惧種だ
そして日本では
無病息災のご利益まであるという
人を魅了してやまない
虎の美しく気高い容姿や 漲るパワーは
地獄に落とされたり
神に持ち上げられたり
虎にとっては迷惑な話だが
防災祈願や 無病息災ときくと
お隣の千葉県で台風被害にあった
多くの方々の為に 早期の復旧を
虎にすがり祈るばかりだ
小松崎徹郎の描く「虎」は
虎に対する敬意と
私たちそれぞれの祈願を表している


