浦和の洋画家   父子鷹






ここにひと組の父子がいる


若き頃の 浦和の洋画家 小松崎邦雄
幼き頃の 浦和の洋画家 小松崎徹郎







父 邦雄は「軍神マルス」を
藝大一年生の時に 木炭で描きあげた

 
マルスは軍神というだけあって
戦いの神







子 徹郎は「大天使ミカエル」を
30代前半に 油彩で描きあげた


大天使ミカエルは 
兵士の守護天使





一つの目標に向かって
努力し続ける  
父子鷹





父の戦う姿を見てきた息子が
筆という武器を握りしめ
アトリエという戦場で
父と同じ目標に向かって ひたすら突き進む


  


そこには 
二人にしか分からない世界が存在する
絵描きの世界
孤独の世界
男の世界






私は死ぬまで 
この父子鷹の戦いを
マルスミカエル と共に見守っていこう







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浦和の洋画家 小松崎徹郎 
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