浦和画家 小松崎徹郎






作品「さっこう






先笄(さっこ、さきこうがい)

江戸時代後期に上方を中心に

西日本の町家の若い既婚女性によく結われた髷










現在の愛知県岡崎市内にあった

ある村の西と東で

既婚女性が「先笄」「両輪」に結う地域と

「丸髷」に結う地域の二手に分かれた

一般には明治の末頃まで結われたという










現代では舞妓が衿替え

(舞妓から芸妓になること)

直前の挨拶回りに結う

(町家のものとはやや形が異なっている)

芸妓さんとしての旅立ちの髪型

凛とした空気が流れてる