浦和画家 小松崎徹郎
作品「神の子」
若き日のキリストの姿
小松崎徹郎の口から
「絵空事」という言葉をよく聴く
意味は 大袈裟で非現実的なこと
絵に描いたようにリアリティがない夢想のこと
さて どうだろう…
今日は参院選投票日
絵空事を並べる政治家たち
京都の事件や 吉本興業の一件も
現実の方がよっぽど絵空事じゃないか!
絵画は時に拡張したり 描き足されたりして
作者次第で 現実とはまるで
違う雰囲気に仕上げられるかもしれない
でも私は その絵画の中にこそ
真実のリアルを感じる
絵画の世界のような 美しい社会に
少しでも近づいて行けるよう
私自身も努力しつつ
この荒々しい波のうねりを
見守っていこうと思う
