まあおおげさな入り方ですが、今日はへたくそな
まあだいたいこの回路図見た時点でいやになるものです。
これは分かりやすいでしょ！！ 見たまんまです！
なんとなーく。はいっている状態をまずイメージしてもらいつつ、次の画面へ↓ 続く
ＬＥＤの片方の線をぐるぐると巻いて接点にしちゃいます！
ＬＥＤのプラス側が電池のプラス側と直接くっつきます。
電池のマイナス側からの線と上から来たリード線をくっつかないように配置して、
ほうらね。こんな感じに光ります。
図面つきです。
だからめっちゃ分かりやすく書きました。
それがこれ！↓
ちなみにＬＥＤはプラス マイナス間違えると光りません。だけど大丈夫！
壊れたりはいたしません。 ぐる～っと下までもっていって、くっつければ光ります。
でも光りっぱなしじゃすぐ電池がきれてしまうので、簡単なスイッチも付けてあげましょう。
うえのちょこっと見えているのが下とつなぐリード線
パンツのほうに鉄板をくっつけます。こうすることで、パンツを上にあげると、
光って、パンツをさげると、ＬＥＤが消灯します
どうでしょうみなさん、わかって戴けましたでしょうか