「本当は仕事につなげたい」って思っていませんか?
・夜、子どもが寝たあとにコツコツ書いてる
・なんとなく続けてきたけど、このままでいいの?
・副業にしたいけど、やり方がわからない
そんな悩み、ひとりで抱えなくて大丈夫
話せば見えてくる“あなたに合った道”。
▶ まずは気軽に相談してみませんか?【LINEで受付中】
↓画像をクリック↓

こんにちは!
わたしらしく月5万円♡ママのブログ副業スタート
中植なつみです
育休が明けて、仕事復帰。
1歳の誕生日までは、1時間早く帰れる
「短時間勤務」を使っていました。
それでも、通勤に片道1時間。
家を出るのも早くて、帰るのもギリギリ。
そして、1歳の誕生日を過ぎたその日から、
私は「17時退社」になりました。
17:11の電車に乗らなければ、間に合わない
17時ちょうどに仕事を終えて、
ダッシュで職場を出る。
エレベーターを待つ余裕もなく、
階段を駆け下りた日もありました。
17:11発の電車に乗れなかったら、
保育園のお迎えに間に合わない。
到着するのは18:10くらい。
いつも最後か、最後から2番目。
シーンと静まりかえった保育園で、
1人でおもちゃを触っている娘を見つけたとき、何とも言えない気持ちになったのを覚えています。
「冬の暗い保育園」が、今でも忘れられない
夏はまだ明るいから、少し救われた気がしました。
でも、冬は違います。
保育園の入り口は真っ暗で、
建物の中に入ると静かで、冷たい空気。
仕事終わりで疲れていても、
「ただいま」と言える相手がいることに、
どこかホッとする反面、
「ごめんね、遅くなって」と心の中で謝ってばかりの毎日でした。
一息つく間もない、孤独な日々
保育園から帰ったら、ご飯の支度。
娘に食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけて。
それが終わったころには、自分の体力もゼロ。
娘が1歳の頃なんて、まだ会話もできない。
笑ってくれても、それが嬉しいのと同時に、
どこかで「誰かに話を聞いてほしい」って気持ちもくすぶっていました。
実家も義実家も遠くて、頼れる人はいない。
私一人で、ただ黙々と、
“終わらないルーティン”をこなしているだけ。
この日々が、あと何年も続くと思うと、
心の中は、ずっと暗闇の中を走り続けているような感覚でした。
それでもがんばってた、あの日の自分へ
今思えば、
よく毎日あの電車に飛び乗って、
よく毎日、娘を笑顔で迎えに行けたなって思います。
あの日の私は、
ただ「今日を乗り切る」ことで、精一杯だった。
でも、そんな私がいたからこそ、
今の働き方や生き方を、見直すきっかけが生まれたんだと思います。
次回は、そんな定時ダッシュの毎日から、
どうやって“今の働き方”を見つけたのかをお話ししますね^^
\自分らしい働き方を目指すママを応援中/
「私のブログの場合はどうしたらいい?」と思ったら、今すぐLINE登録して「相談したい」と送ってください
あなた専用のアドバイスをお届けします
👇今すぐ「5万円への道筋のテクニック」を
受け取る方はこちらの画像をクリック👇