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こんにちは!

 

わたしらしく月5万円♡ママのブログ副業スタート虹

中植なつみですニコニコ

 

 

 

妊婦健診の帰り道。
お医者さんからの言葉に、私は頭が真っ白になりました。

「切迫早産の恐れがあるので、明日から仕事に行かないでください

 

え?
 

仕事を…休む?
 

 

明日から、行けないの??

 

お腹に痛みがあるわけでもなく、
朝も普通に歩いて病院に行っていた私は、
そんな言葉が出てくるとは思っていませんでした。

 

実は、その診断を受けたのは、あの夜の激痛の数日後でした。

 

夜中に強烈なお腹の痛みに襲われて、トイレで何時間もうずくまっていたあの夜。
 

「これは普通じゃないかもしれない…」と不安になりながらも、病院には行けず。

週明けに予定されていた妊婦健診で、ようやく産婦人科の先生にすべてを話しました。
 

そこで初めて、
「切迫早産の恐れがある」と診断されたんです。

 

「あの夜の痛みは、来てはいけない陣痛だったのかもしれません」
 

 

今ならそう思えます。

あのとき何も知らずに無理していたら──そう思うと、ぞっとします。

自宅で絶対安静。「動きすぎ」と言われた悔しさ

診断の内容はこうでした。
 

「切迫早産の恐れがある。今この状態で無理をすると、子宮口が開きはじめてしまう。
 そうなると元に戻すのが難しい。だから、今のうちに止めなければならない

 

 

だから、自宅で絶対安静。外出もダメ。仕事も当然ダメ。

 

お医者さんは、はっきりと「動きすぎ」と言いました。

 

私は、がんばってるつもりだった。
 

無理してるつもりはなかったけど、
それでも体は悲鳴をあげていたんだなと思います。

 

でも……正直に言うと、少し悔しかった。

 

「そんな言い方しなくても…」
「もう少し、寄り添ってくれてもいいのに…」

この時の悔しさと寂しさは、今でも胸に残っています。

 

上司のやさしさが、心にしみた

病院から帰ってすぐ、上司に電話をかけました。

すると、
 

「びっくりしたね。でも、まずはゆっくり休んでね」と
 

とてもあたたかい言葉をかけてくれました。

 

診断書を提出する話をしたときも、
「明日持っていきます」と言ったら、
 

「ダメだよ!外に出ちゃだめ。家で待ってて」と言ってくださって──

 

家が近かった別の上司が、自宅まで診断書を取りに来てくれました。

 

その優しさが、本当に心に沁みました。
しんどかった気持ちが、少しだけ軽くなったのを覚えています。

 

でも、心に残った「言えなかった悔しさ」

ただ、ひとつだけ。
どうしても心残りだったことがあります。

 

それは、自分の口で「妊娠している」と同僚に伝えられなかったこと

 

安定期までは伝えないようにしていたけど、
 

結果的に、私は急にいなくなった人になってしまいました。

「あの人、急に消えたけど、どうしたんだろう?」

そんなふうに思われたかもしれない。

 

そのことが、なんだかすごく悔しくて、
「ちゃんと自分の口で言いたかったな」って、今でも思います。

妊娠中の働き方、もっと語っていいのかもしれない

この経験から学んだことは、
 

「妊娠中の働き方」や「体調の変化」って、
もっとオープンに話してよかったのかもしれない、ということ。

 

我慢して、がんばって、
何も言わないまま突然倒れてしまうよりも──

 

ちょっとしんどいなってときに、
「今日は無理かも」って言える環境が大事なんだと思います。

 

同じように、いま不安を抱えている方に、
このブログが少しでも届けばうれしいです。

 

\妊娠中でも、育児中でも、自分のペースで働きたいあなたへ/

 


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