こんにちは!
思いを形にする取材ライター
中植なつみです
今日は、継続で記事代行をご依頼くださっているお客様のご感想をご紹介します。
その方が、納品のたびにいつも言ってくださるのが…
「今回もバッチリでした!」
「毎回、納品が楽しみなんです♪」
…もうね、私の方こそ、その言葉が楽しみで仕事してるんじゃないかって思うくらい嬉しいんです
「書いてもらえる」って、ラクすることじゃなくて“視点をもらう”こと
このお客様は、最初こうお話してくださいました
「自分でも書けなくはないけど、どうしても同じような表現になってしまって…」
「新しい角度から伝えてくれるのがありがたいです」
そうなんです
書ける・書けないじゃなくて、「誰かの視点」を借りると文章って変わるんです
私の文章は、単なる「代行」ではなく、
✔あなたらしさを引き出して
✔読み手の心に届くように整理して
✔“届けたい人にちゃんと届く形”に整えるお手伝い
なので、よく「一緒に作ってる感じがします」と言っていただけることもあります
いただいた言葉が、私のエネルギーになっています
「完璧です!想像以上でした」
「今回も楽しみにしてました♪」
「なんで私の気持ちがこんなにわかるんですか!?笑」
そんな風に言っていただけるたびに、
「よし、次ももっと喜んでもらえるものを!」って背筋が伸びます。
「ただ依頼して終わり」ではなく、
納品が楽しみになるやり取りって、やっぱり信頼関係があってこそ。
本当にありがたいなぁと、心から思っています
「自分で書くのが苦手…」な方ほど、びっくりされます
もし今こんなお悩みがある方は、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
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頭の中にあることがうまく言語化できない
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書きたいのに、毎回パソコンの前で固まる
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SNSやブログが義務っぽくなってきている
そんなとき、文章代行をうまく活用すると
「そうそう!これが言いたかったの!」
という感覚を味わっていただけるかもしれません
最後に|納品が楽しみになるサービスを、これからも
「すごくしっくりきて感心します」
「毎回楽しみにしています」
そんなふうに言っていただけるように、これからも一つ一つ、丁寧に向き合っていきます
書けない自分を責める前に、
“頼ってもいい”という選択肢を思い出していただけたら嬉しいです
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