編入試験に落ち、でもそれを受け入れられなかった私は、それなら私は留学する!と、卒業後にバイトを3つもかけもって、ピアノを隙間時間で練習していた時期がありました。
お金も、ピアノも、充分に準備できなかったけど、24歳の初夏頃に、フィンランドのシベリウス音楽大学の受験のため、1週間フィンランドに行きました。
なぜ、フィンランド・・・・?
1次試験で速攻落ちた私は、後半予定があいて、マリメッコや、イバァナヘルシンキ、アラビアの工場にいって、イスや布、イッタラのマグカップなどを買って、帰国してきました。
ん?・・・私は結局なにをしにいったのか?
でも、いつかまた、このまちに戻ってくる。と、そのとき思っていたことは覚えてます。
このときに、マリメッコの店で布を二枚買って帰ってきたことは、今の仕事を予感させる出来事だったのかもなぁと、おもってます。
