>戦評

http://www.tbs.co.jp/volley-wgp/result/result20070818.html

>昨日のカザフスタン戦で、左足首を負傷した日本のエース栗原に代わって、スターティングメンバーには小山が入り、迎えた勝負のポーランド戦。

>「決勝ラウンドへ向けて負けられない大事な試合」(小山)と、これまで以上に気合いの入る柳本ジャパン。しかし、第1セット序盤からポーランドの高いブロックと攻撃に苦しみリードを許す展開。そこから、高橋のスピーディーなレフト攻撃で反撃ののろしを上げ、守備で粘りポーランドのミスを誘い同点に追いつき強気のサーブで攻め、リードを奪う。
>しかし、ポーランドもサドレクのサーブやエース・ポドレッツの強烈なスパイクで得点すると、畳み掛けるように高いブロックで日本の攻撃陣を封じ込め終盤で逆転。日本も負けじと小山のスパイク、庄司のブロックで連続得点を奪い波に乗り、19-20で同点のチャンスを迎えるが、高橋が返したチャンスボールがネットを越えるミス。終盤での点差をつめられずこのセットを落とす。

>第2セットに入ってもポーランドの高さを攻略できずに苦しい展開が続く日本。竹下が繰り出す高速トスから高橋が鮮やかなスパイクで突破口を見出すと、エース・ポドレッツを竹下がシャットアウト。続けて、木村のサーブでポーランドを崩し連続得点、竹下のツー攻撃、木村、佐野の好レシーブも出て19-9と一気に突き放す。その後も日本は、高橋、佐野が守備で盛り上げ、粘るポーランドを振り切りセットを奪い返す。

>第3セット、序盤で小山のジャンプサーブで波に乗った日本がリードしたが、中盤で高いブロックにつかまり競り合う展開に。そこからポーランドがポイントゲッター・ポドレッツを軸にパワフルな攻撃を仕掛け、リードを奪う。何とか粘りたい日本は、20-23の場面で、高橋がレフトからスパイクを決めると、荒木がブロックにスパイクにと活躍し23-23まで追いつくが、最後はその荒木がポーランドの高いブロックにつかまり、惜しくもこのセットを落とす。

>あとがなくなった日本。しかし、第4セットもポーランドの高さを攻略できずに苦しい展開が続く。打てども打てどもブロックにつかまり得点することができない。
そびえ立つ高い壁の前になすすべのない日本は7連続失点を喫し4-13とリードを奪われ絶体絶命のピンチをむかえる。そこから、竹下のサーブで崩し連続得点するものの、またしてもブロックに阻まれてしまう。トータルで22本決められたブロックに最後まで苦しんだ日本は、健闘及ばず敗戦。
>決勝ラウンド進出へむけ、いよいよ崖っぷちとなった柳本ジャパン。「明日も高いブロック力のあるチーム。苦戦は予想されますが、残された短い中で修正して臨みたい」(柳本監督)明日、世界チャンピオンのロシアに全力で挑む。




皆さん、日本がポーランドに敗れました。

セットカウントにして、1-3です。


非常に、惜しい試合でした。


現に、2セット目を奪取した際、日本女子の底力を垣間見た情景がそこにあったのです。

順位の上ではポーランドは格下になりますが、4勝3敗という戦績は同じでした。

また、今予選ラウンド3位のロシアをストレートでポーランドは勝利したのです。


そんな相手と競り合い勝ったり、神業的なレベルの高いスパイクを決めました。

相手のブロックにより伸びた両腕の中央に、スパイクを叩き付けたのです!

見事でした。神業でした。思わず、握り拳を作りました。

監督も、笑顔のガッツポーズでした。

まさに、日本の流れだったのです。


それが、ポーランドのペースに流されました。

最後の4セット目では、特に顕著でした。

日本女子の覇気がまるで感じられなくなっていたからです。

恐らく、3セット目以降、次々と点数を奪われたことで動揺してしまったか、

疲れが見え始めたためと思われます。


そういったイメージが僕の目には映りました。


悔しいです。


日本女子は、勝っていました。

勝っていたからこそ、覇気が感じられなくなっているように見えた僕の目に嫌気が差します。


明日のロシア戦は、きっと苦戦するでしょう。

重い壁でしょう。


しかし、ここからが日本女子の本当の戦いなのです。

この壁を乗り越えた時、きっと日本女子の真価が得られます。

いえ、絶対得られます。

絶対、日本のバレーが世界に通用する証明になります。

世界を砕く力が目覚め、僕らを圧倒させてくれる日にしてくれます。

それを胸に抱き、僕は明日という日を迎えるのです。


頑張れ! 日本!!

負けるな! 日本!!




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