こんにちは。先日から外貨建て債券の購入・利金・償還、それぞれの外貨決済のメリットについて書きましたが、決済方法の指定単位は証券会社によって異なりますので、大手3社について比較してみます。

野村證券

通貨単位での指定になります。利金を円貨受取で償還が外貨の場合、償還前に担当者に決済方法を変更してもらいます。利金が外貨受取の場合、外貨MMFがある通貨は外貨MMFに、ない通貨は預かり金になります。

大和証券

通貨に関係なく外貨建て債券の利金・償還が外貨か円貨の選択になります。。利金を円貨受取で償還が外貨の場合、償還前に担当者に決済方法を変更してもらいます。利金が外貨受取の場合、大和ネクスト銀行の外貨普通預金になります。外貨MMFがある通貨は外貨決済で購入も可能です。またすべての通貨が1ケ月から外貨定期預金ができ外貨MMFより利回りが高くなります。

SMBC日興証券

債券単位で利金・償還、それぞれの決済方法についてネットから指定できます。利金が外貨受取の場合、外貨MMFがある通貨は外貨MMFに、ない通貨は預かり金になります。

以上よい債券を使いやすい証券会社で購入すれば良いのですが、ひとつだけ言えることは外貨MMFがない新興国通貨の債権の利金を外貨で受取る場合は預かり金より外貨定期預金がある大和証券が有利になります。何か参考になれば幸いです。