また会える日まで | Acoustic Note*

また会える日まで

私にとって、彼女は初めて大好きになった人。
どんなに遠くにいても、どんなに長い間会えなくても、
どんなに違う人間であっても、
私はきっと忘れないと思う。

温かい家庭というもの、帰りたい家というのを、
中3にして初めて知って、うらやましくて悲しかった。
独り占めしたいって気持ちを覚えて、
どうすればいいかわからなかった。

ただし、それはただの通過点。
私と彼女は人生に対する希望が違う。
だから、私は自分の道を進む。遠くで生きていく。
あなたが幸せなら、私が嬉しい。
このことを重々承知している自分、不思議だ。
男相手だと、この人とは生きれないと思うのに、残念な気持ちがない。
女同士だから持てる愛情の形?
もちろん全ての人に興味をみせるほど、ねちっこくは無いけれど。

楽しかった、ゴールデンウィーク。
愛犬に会えずとも十分だった。
福岡に、これたらいいね。
でも、なんだかんだいって、仕事に戻る彼女が立派に思えるよ。
私は、ここで頑張る。
またふと思い出す。
中三のころそのままに、腐らない君が大好きなんだ。
きっといつも遠くにいる、それでも君の幸せを応援する。