ついに、「冷蔵庫の日」がやって来た。
今日のミッションは、新居の玄関ドア内側に積み上げている本の山をどけて、旧居からやってくる冷蔵庫の通り道を作ることである。

 

「冷蔵庫の通り道を作る」という意味では、旧居でも同じことをやらないといけない。実は、旧居のほうも、蔵書がごっそり抜かれた後ながら、取っ散らかっているのである。蔵書と大物家具たちが抜かれた後ながら、新居以上に取っ散らかっているのである。

 

それでは、さっそく、新居のほうから。

見事に玄関ドアから流し台横の冷蔵庫置場に至るルートを塞いでいる。

 

これらの中身を抜いて、おっ立てた本棚の中に突っ込む。

 

最上段にもう1枚ずつ可動板を追加するべきだな…

 

それでもまだこれだけ残ってしまった。

もう1本、天井突っ張り書棚を買わないといけないな…

 

まあ、良しとしよう。冷蔵庫を迎え入れる空間は確保できたのだから。

 

 

よし、こんどは旧居だ。冷蔵庫「だけ」を運んでくれる業者さんがやってくるまでに、旧居のほうでも、「冷蔵庫の通り道」を作っておかないと。

 

ここで、『冷蔵庫「だけ」を運んでくれる業者さん』の紹介をしておこう。

 

今回セルフ引越しをするにあたって、いちばん悩んだ問題が、どうやって冷蔵庫を運搬するかということだった。一般的に、冷蔵庫を横倒し状態にしたまま運搬してはいけないと言われている。仮に、横にして寝かせることに問題がなかったとしても、実家の軽乗用車にはどうやったって収まらないのだ。ならば、軽トラを借りて運ぶか?いや、軽トラにどうやって載せ上げるの?運よく荷台に載せることができても、走行中に倒れないようなロープワークで固定するスキルを持っていないし、新居前に着いたらどうやって下ろすのか?どうやって、新居の玄関をくぐらせて所定の位置まで運び込むのか?  このように、冷蔵庫を自分だけで運搬するのは、あまりに障害が多すぎる。じゃあ、この際、売っぱらって新しいのを購入して新居に納品してもらうか?いやいや、まだまだ売るには惜しいコンディションだし、旧くないよ、全然。

 

「あー、どこかに、冷蔵庫だけ安価に運んでくれる業者が居ないもんかねぇー」とネットの海をさまよってたら、目に飛び込んできたのが、ココ運輸さんだった。

「大阪市内間を限定に単身サイズの冷蔵庫、洗濯機、家具の1点のみの運送を走行10kmまで税込3300円で承っております。」

 

「高さ115cmの冷蔵庫を大阪市内からその近郊5kmへ運ぶのでしたら、4,500円になります。」という見積もりを出してくれたので、即、お願いした。


いやー、助かった。一時は、「平台車に載せて最短距離4kmの道のりを徒歩で押して運ぶか」という考えが頭をよぎることもあったのだ。

マサ斉藤みたいなゴツいマッチョおやじがやってきて「うぉぉりゃぁぁー!ふんっ!」と担ぎ上げるのかと予想していたら、若くて爽やかなイケメンが現れて、帯を駆使してスマートに運んでくれた。力と技の妙技に、良い意味で拍子抜けしたのだった。
 

 

ここまででまだ18:30。明日に備えてやれることをやっておかないと。



書籍を抜き取ったあとの抜け殻の段ボール箱群のうち、まだ使えそうなダメージの少ないモノ25箱分を旧居に戻しておく。

 

旧居から新居へ戻る復路で、運び残していたノートパソコン4台を両脇に抱えて運搬する。

 

往路では、左右に12枚と13枚に分けて脇に抱えた段ボール箱の厚みに伸びきった両腕がダルかったし、復路では、それぞれ、ノートパソコン2台ずつ持った両手の指が痛かった。

 


本日の搬入物

 

088 冷蔵庫(シャープ SJ-D14F

089 Lenovo ThinkPad E430

090 Lenovo ThinkPad L430 その1

091 Lenovo ThinkPad L430 その2

092 Lenovo ThinkPad L530 その1