way of the WORLD HUNTER

really like Kaohsiung 43.　サンドイッチと空港へダッシュ

前回記事の続き～really like Kaohsiung 42.　ホテルに戻ってバタンキュー2時頃起きて、一旦、シャワーやら日記再開やらで、疲れにかまけて出来なかった事をすませる…ただ、まぁた眠くて6時頃ベッドに戻るw(だめなやつw)結局、8時に起床だったかな朝食に、パーラーでゲットしたサンドイッチをいただきましたー台湾アルアルの…マヨネーズのせいか全体的に甘い！！美味しいんだけどねー具沢山～身支度して、お世話になったホテルとおさらばします。。。寂しい…この瞬間、慣れないwいつも毎回、帰りたくなくて足取り重いまた泊まれるかなぁー空港へ移動～市内から近くてほんと助かる高雄国際空港、やっぱりデコレーションが可愛くてお洒落で映えるっぜひ、搭乗を待つ間に写真を撮りましょーお土産屋さんも多数あるし、飽きないよーなんか、全体的に開放的で明るいしねっ

really like Kaohsiung 42.　ホテルに戻ってバタンキュー

前回記事の続き～really like Kaohsiung 41.　くねくね道とパワス六合夜市(ろくごうよいち、Liuhe Night Market)ナウです。水餃子の気分だったはずなのに、、、揚げ物もイイネ(*´∀`)ってことで、すぐそばにあった屋台へー色んな種類があるので、目移り～揚げ物…なんでこんなにテンション上がるんだろーなぁーうんうん、どれもこれも美味しそう～で、やっぱりチキン🍗台湾といえば、チキンよねっそして、店主さんのご厚意で…(いや、コレ食べたい！っていうアピールをガンガンしたからだ)まさかの、ポテトげっとやたーーーらきーーーうん、ちゃんと美味しいチキンもサックサクのいつも通り美味しいあと、今まで購入してなかったけど、色んな方々のブログで拝見して、もうずっと前から気になっていた、この、六合夜市の胡椒餅（フーチャオピン/フージャオピン）おぉー、沢山並んでる～そーそー、この巨大な特製釜ね！！よく器用に張り付けるよねー不思議～40元（148円3.70で換算）牛肉ギッチリで、超胡椒の味が濃いそーそー、この味って感じ一つだけで満足だよwあとは、コンビニに買ったアイスキャンディーを食べて、火照った身体をヒンヤリさせる暑いもんねこーゆー、乳酸菌系、万国共通で大好き～めちゃくちゃ爽やかよねーそのご…まさかの…ぐったりでバタンキューほんっとに疲れすぎて、起きることができなかった17時30分くらいに仮眠のつもりで寝て、起きたら…22時過ぎてたと思うせっかくの最後の夜なのに、再出発できなかったーー悔やまれるwまっ、沢山寝られて良かったね。

アメンバー限定記事バス～南千住～

really like Kaohsiung 41.　くねくね道とパワスポ

前回記事の続き～really like Kaohsiung 40.　虎の口からout虎の口は、こんな感じ～🐅牙もカッコいい龍の全貌と虎の全貌～上から見る桟橋は、くねくねジグザグしてて、魔物が入ってこられないように折れ曲がっているのだとかなんたって、魔物は、真っ直ぐストレートを好むようなので、敢えてこの造りにして、魔除けしているんだそうですよーこの桟橋、正式名を「九曲橋」っていうんですが、なんと、9回曲がっていないんだとか9が陽数の最大数にあたるため、その名を用いているそうです。でね、その九曲橋の入り口には瑞獣・龍亀(別名贔屓)があるんだけど、ダジャレ的に招財のご利益があるということが伝えられ、頭をなでると福をよぶことができるんですせっかくなので、なでなでしてくださいヾ(・∀・｀*)ひょえー、さっすがにくったくたもうね、暑さにもやられるのに、歩きまくって、体力が…帰りもバスなので、バス停を探して待ちます大通りを渡ったり、反対側に行ってしまったりと、なにかと大変だった…慣れない町、苦労はつきものだもんね車内は空いていたので、着席～目を閉じたら眠りそうw往路とは違った道のりだったので、それはそれで楽しかった学校を横切ったり、商店街を抜けたり、ワクワクだし涼しくて快適最後に、旅情報として…蓮池潭（れんちたん Liánchí tán）の近隣には、レンタサイクル屋さんもあるみたいなので、ソレを利用して、自転車で一周するのもアリだよ！！廟、楼閣、巨大な像など、さまざまな建築物があるので、あちこち見学しながら散策すると2時間はかかるから、体力温存のため、自転車ナイスだと思うあとね、暗くなってからのライトアップもサイコーなので、幻想的な景色を見に出かけるのもおすすめかもっ再訪しよっとやっとの思いで、ホテル近くに戻ってくることができましたーはひょーほんと疲れた、ここまで水分補給大事よーー水餃子が食べたかったんだけど、最低20個をオーダーしないといけない、台湾アルアルのルールに納得いかず、断念…20個は多すぎる…お願いします、最低10個っていうルール改訂をきぼんぬ何を食べるか迷うよねーお腹もぺっこぺこ探そう～

really like Kaohsiung 40.　虎の口からout

　高雄・台湾 旅行記　☆第40回目☆前回記事の続き～really like Kaohsiung 39.　龍の口からin至るところが手が込んでて細部まで楽しめるようになってるーー龍虎塔(リュウコトウ)(Dragon Tiger Towers)は、左営区の蓮湖にある寺院で、1976年に建立されたそうです。黄色の壁、赤い柱、オレンジ色のタイルがあって、寺院の内部にはキシティガバを描いた絵画があるので、後々紹介しようかな小出しw何をもったいぶっているwこの、蓮池潭（れんちたん Liánchí tán）では、ワールドゲームズ2009の際に、複数のウォータースポーツ競技の会場となっているそうで、盛んに練習が行われている風景に、出会えるかも運がよければおぉー、これまた迫力あるよねー色とりどりがキレイなんだよー外囲いから見下ろすと、陶器の破片を重ねた「剪粘」という陶器の装飾がいくつも点在している昔は茶碗の割れた破片で作っていたそうですよー！現在は、作成用に焼いた物を工具で細かく裁断しているようなので、ぜひ、近くで美しい仕上がりを見て～伝統工芸なんて、なかなか出会えないもんねっ隣の虎とは、小橋で繋がっているので、そこから渡って移動できますでね、その橋の真ん中辺りに…謎の靴えっ👞👟🥾👠まじで謎すぎるし、所有者だれよーー脱ぐことあるのっこちらは、龍と虎の裏側～貴重じゃないお尻も映えるなんてっ虎側に到着～営業時間には要注意意外に早い17時30分までです！さすが、パワースポットどこにいても人がわんさか。写真撮るのも大変そして、インスタ映えスポットなので、色んな人の写真の撮り方を真似したり教わったり。。。インスタやってると、倍楽しいだろーなぁー塔内には、親孝行の模範「二十四孝子」や、悪人が地獄で受ける「閻魔大王審罰刑図」などの絵が飾られているので、そこも見処の一つですただ、次々に沢山の人々がやってくるので、邪魔にならないように気をつけないといけませんそして、、、虎の口から出ます「過去の罪が浄化され、福が増える」と言われているので、きっと、洗礼されたんだと思いますそーであってくれ

really like Kaohsiung 39.　龍の口からin

前回記事の続き～really like Kaohsiung 38.　龍虎塔のすぐ傍で。ユニークな龍🐉と虎🐅の塔、さぁて、どこが入口でしょうか迷いますよねー龍虎塔では、歩き方が決まっていますこんな風に、ちゃんとした道順案内もありますので、ダイジョブご安心をーーーそれでは、正式な入口である龍側から進入しましょうか台湾では、一番良い動物＝龍🐉一番悪い動物＝虎🐅と、信じられているんだとかそのため、龍の口から入って虎の口から出てくると、災いがなくなり、福が来ると言い伝えられているんだそうです間違えちゃってもなんら問題なく、龍の口から入りなおせばいいんですてか、そもそも、虎の口から入ると完全なる逆走なので、かなり目立つし、すぐに認識すると思います虎の口から入る人は誰一人いないので、まぁ、空気を読むと思うwうわー、近くで見ると、ますますの迫力に圧倒されるカッコいいーしかしまぁー、デカイ！！！それしかないwいざっちょっぴり緊張w龍の中身、螺旋階段になっているので、急ぎよく上ってみよっと急にさグルッとなるから、なんか、この上から押し寄せてくる感じが怖い…ちゃんと計算されてるから、他の人と鉢合わせすることはないんだけどさっ上りと下りでは階段の位置が別になっているようですそして、頂上～展望台って感じだね5階まであるこの塔…なんと、100段ありましたー(ちなみに、天辺までは7階です。上れないのが残念)結構な数だね疲れた身体にはこたえる。。。なので、ゆっくり緩やかに進むのもアリだこちらは、名物にもなっているという、バンジージャンプどんな風に予約してお会計するのか不明なんだけど、超興味あるよっ！！一生に一回くらいはやってみたい下から撮った図展望台から撮った図怖そうで楽しそう～必ず何か叫ぶんだよ！みんな、大声だしてる窓枠もお洒落な造り～立ち位置によって眺望が変わってくるので、それも見物かも

really like Kaohsiung 38.　龍虎塔のすぐ傍で。

前回記事の続き～really like Kaohsiung 37.　蓮池潭にキターー！読めないし理解できないけど、案内板もあるので、ぜひ、立ち寄ってみてくだせー歴史が理解できると、更に楽しめるだろうね！！勉強しよっか人工的にも自然にも姿を変えて、湖自体の大きさの違いも判るかもねっいやー、とにかくデカイ高雄市民が運動してたり、(休憩もw)ボートレース等のイベントにも使用されているそうですよーとぉーくに見えていた、龍虎塔(リュウコトウ) (Dragon Tiger Towers)が…なんと、こんなに近くにきてたひょえーーーー大大大感動&大大大感激～そーそー、コレらをね、見たかったんだよ苦労して来た甲斐アルっ衝撃的～！！！異様な雰囲気プンプン～沢山の観光客がいるので、やっぱり、大人気スポットなんだねー高雄熊(ガオシォンシォン)もいたので、アル意味、動物わんさか日照時間が長くて助かる～夕方の時間帯でも(人によって、夕方の範囲のニュアンスが異なってくると思うけど)まだまだ明るいので、太陽が真上にある14～15時を避けて観光するのがいいかもねーいやー、存在感すごい観るもの多くて忙しいw日本からのツアー団体もいたので、こっそり混ざって、こっそり話を聞く一つ一つ丁寧に説明してくれるのありがたいよね

really like Kaohsiung 37.　蓮池潭にキターー！

前回記事の続き～really like Kaohsiung 36.　市外バスに乗車～そーなんです蓮池潭（れんちたん Liánchí tán）に来たかったんですひゃっほーなぜなぜ、こんなにもったいぶっていたんだろうか。。。高雄(カオシュン)の観光スポットといえば、ここ、「蓮池潭」を思い浮かべる方も多いんじゃないかな言わずと知れた観光地だもんね市内からは少し距離があるんだけど、今回、左營(ズゥオイン Zuoying)からはバスに乗り、20分かからないくらいでした。(だったと思います)ただ本来、タクシーを選ぶ人の方が断トツで多いと思うのですが、タクシーだと、約10分(150元程度)らしいですまっ、出口によっては遠回りになることもあるようなので、確認必須ですねータクシー、楽チンだと思うなんかね、降りるバス停を間違えたのか、少し歩くことになったんだよねー結果、オーライだったんだけどで、目の前には、全長1.4Kmほどの湖が広がるので、どれだけ大きいのかを目の当たりにしますっこの湖の周囲には、中華風な塔や寺廟（孔子廟・龍虎塔・春秋閣など）が見えてきますよタクシーで蓮池潭（れんちたん Liánchí tán）に来る際、「蓮池潭まで」と言えば到着することができるんだけど、そーなると、あの有名な例の龍虎塔の前で降ろされるので、それはそれでもったいないんだよねーこの、巨大な湖を一周するなら、やはし、バスがお勧めだし、お散歩しながら様変わりする景色を観るのがほんとに楽しいんだよ疲れるけどw蓮の花も、キレイです(ちょっと蕾だけど。。。)満開は夏です！今夏は行けないけど…憩いの場もあったり、休憩中の方々を見かけるので、ほっこりするよベンチも可愛いしさ、所々素敵なんだよねー不思議な形だよねーちゃんと、案内石碑もあるので、またまたフォトスポットですこの、マーク、欲しいもんねっそそ、釣りをしてる人達も沢山いるのー！何が釣れるのかは分かんないけど暑いような、涼しいような。。。いやー、しかし遠いひたすら歩いて進むしかないんだけど、まぁー疲れる体力消耗がハンパない

really like Kaohsiung 36.　市外バスに乗車～

前回記事の続き～really like Kaohsiung 35.　新左営駅まで～さぁて、地上に行ってみようかしらキターーーー！！！フォトスポット！！！こーゆー、観光地っぽい、お洒落な感じいいよね出口からすぐだし、なんといっても見つけやすい新左営(シンズゥオイン Xinzuoying)は、ショッピングモールが併設されていて、新光三越デパートも隣接しているので、ちょっとしたショッピングだってできるお土産をゲットできるのもありがたいよねっ高雄市内や台鉄台南駅に向かうバスがあり、台湾好行の墾丁快線や仏陀記念館へのバスも発着します将来は、新幹線は台鉄高雄駅まで延伸する話があるので、ますます便利になっちゃうどうしましょ観光客、更に更に増えるんだろーなー地図で周辺情報を確認φ(．．)バス停では、沢山のお客様が待機しているので、暑い中、一緒に待ちます。。。本数が少ないバスに乗るときは、暑さとの勝負なので、ほんと万全にするのをお勧めしますアヅイ…ベンチも少ないしさぁーどれくらい待ったのか覚えていないけど、程なくしてバスがやってきたと思う、たしか乗車～結構な乗車率なので、みんなと同じ目的地で嬉しいwまぁ、ほとんどのお客様が、それぞれの場所で降りていったけども。。。どんどん、スイスイ走っていくので、車窓をEnjoyしたり写真を撮ったり忙しないwなんかね、街から離れる感じが、じょじょに解ってくる車の数も少ないし、建物が低層になってくるw動画もどーぞどこに行くか分かってきたかなーずっーと気になっていた、カオシュンといえば！！！って、とこなぜ、今まで来てなかったんだろ

東京制覇～アサヒビール with ハート～の巻

4月17日から、アサヒビールのビル全体がブルーにライトアップしているとのことで、偶然見つけチラッと寄ってみる更に、4月24日からは、医療従事者や物流・生活必需品の流通など生活インフラを支える方々に向けた感謝のメッセージ『今、この時も　私たちを支えてくれている方々ありがとうございます。いまこそ、心をひとつに！！がんばろう、日本！』と、壁面にレーザーで照射されているので、ぜひ、Enjoyして欲しいですねきっと期間限定なので、街の様子を伺いながら、行ってみてとは、言いづらい…

really like Kaohsiung 35.　新左営駅まで～

　2019年05月10日(金曜日)～　2019年05月12日(日曜日)まで　高雄(台湾)の旅をしてきたので、　旅行記を綴っていきます🇹🇼前回記事の続き～really like Kaohsiung 34.　念願の喬品MRTの駅から出発～何度も通り見たことのある風景なので、慣れとは怖い、特筆することなく、スルーですあー、恐ろしwでね、台鉄とMRTが接続していて、高雄における新幹線の玄関口となっている、左營(ズゥオイン Zuoying)駅です広いですよー高雄の中心部からは少し離れてる台鉄(国鉄)の新左営(シンズゥオイン Xinzuoying)駅と同じ駅舎内にあって、新幹線の終着駅／始発駅で全ての高鉄が停車するので、とても便利です地上2階に改札があって、地上1階にホームがあるので、少し迷ってしまうかもですねダイジョブ、ちゃんと分かりやすく案内されているので構内にはフォトスポットがあるので、立ち寄ってみました模型が並んでいたりと、鉄子の心をくすぐる品々が揃っています鉄道新楽園っていうエリアなんだけど、誰でも無料で好きなだね鑑賞できるので、次の駅に向かう前にフラッといいかも気軽でお金もかからないしいいよねーあと、台鉄(国鉄)のチケットも券売機で購入可能なので、そこも超楽チンです旅行者にとっては、無料の施設はありがたいよねしかも、下調べとかなく、偶然見つけると、ラッキー感ハンパないっ

really like Kaohsiung 34.　念願の喬品賣炒飯でチャーハン！

前回記事の続き～really like Kaohsiung 33.　高雄85ビル付近に戻り…こんなに混んでるけど、ダイジョブ相席ありきだし、回転率がいいんだよねぇー牛肉蛋炒飯(beef&egg)　95元（352円3.70で換算）見るからにパラパラで、日本で食べるのとは違うよねー食事中も、持ち帰りのお客様がひっきりなしに訪れて、それはそれは激務な雰囲気でしたフライパンを振るおやっさんは、ずっーと止まらない。。。あんな重厚の鉄鍋を休まずに振り続るって、神業よね…ほんと、スゴイ…脱帽です。。。肝心のチャーハンも激ウマで、ほんと止まらなかった塩味を控えた仕上がりになっているので、好みはわかれると思いますが、台湾アルアルの卓上に用意されたお塩で調節してください好みすぎる味で、とっても食べやすかったなぁ蝦仁蛋炒飯(shrimp&egg)　95元（352円3.70で換算）これまた、パラッパラ油ギッシュな感じはないので、最後まで美味しくいただけますエビもちゃんとゴロゴロ入っているので、エビの風味もありますし、なにより食べ応え抜群なんだよー人気の理由が分かるもっと食べたかったなぁー大人数で行くと、また別の種類もEnjoyできるんだろうなぁ隣のおねぇーさんは、カレーチャーハンを召し上がっていたよ(写真撮んな！！)そそ、カレー味もかなり人気らしいですいつか食べてみたいなぁ帰りには、コンビニにすっと寄り道大好きなCOMEBUYの紙パックドリンクを見つけ…更にアイスクリームをゲット暑い身体に染み渡りサイコーです！アイスクリーム、どこで食べてもいつ食べても旨いタピオカは、こんにゃくデンプンなので、日本のコンビニで売ってるタピオカドリンクと似てる！！やはし、巷で販売されてるあのスタンドのヤツを再現するのは、それはそれは難しいよねーパッションフルーツの味は、もちろん抜群でしたー昼食もデザートも済ますことができ、満足なので、次の場所に移動かなぁープランが決まってるのは楽だね

really like Kaohsiung 33.　高雄85ビル付近に戻り…

前回記事の続き～really like Kaohsiung 32.　倉庫エリアから離れます更に大きく視界に入ってきた立派です去年の冬、カウントダウンのために高雄を訪れた際に元々はこの、高雄85ビル（85スカイタワー 高雄85大樓 85SkyTower）のホテルに宿泊する気持ちで予約していたんだけど、まさかの……出発2ヶ月前くらいに(まっ、期間的にはヨユーだったけども)システム担当者から、ホテルが閉業したとのメール連絡。。。えっー！嘘でしょって思ったけど、経営不振だったのかな。詳細は分からなかったけど、強制キャンセル悲しい😞でも、人気のホテルはどんどん埋まっていくし、すぐさま別の宿泊施設を検索し直して無事に事なきをえました今はどーなんだろー経営してるのかしらちょっと泊まってみたかったな高雄展覧館（たかおてんらんかん、Kaohsiung Exhibition Center，KEC）の駅に到着したので降ります目的地まで約10分かな、近くて良かったキターーーーみえてきたーーーそーなんです、この、チャーハン専門店に来たくて来たくて三度目の正直ってやつです炒飯の美味しい店を決める“2013全台十大好吃炒飯排行”で10位になった喬品賣炒飯ですMRTだと、三多商圏駅(Siong-khuan、さんだしょうけんえき)が最寄りですよー何回も空振りして、やっと念願叶った～と、いうのも、営業時間が、土曜日は、10時00分～14時00分で、日曜日はまさかの定休日なんだよーーーなので、土曜日～月曜日のスケジュールで高雄に来るときは、ギリギリ間に合うか間に合わないかって感じなんだよねぇーテンションも3倍アガルwメニュー何を食べるか決まったら、オーダーシートに記入して店員さんに渡してくださいませとんでもなく人気店なので、待ち時間が発生することも多々あって、その待ってる間に先に注文を聞かれ、着席したと同時にお料理が瞬時に運ばれてくるので、それも回転率を調整しているんだよねぇーてかてか、テーブルが空いて、そこに座らせてもらって、すぐにお料理が運ばれてくるなんて、ナイスよね「いただきます🍴🙏」まで数秒だよほんと、ありがたい水分を欲していたので、レモネードを先にゲットうん、爽やか～たっぷり入っているのに、いっき飲み～めちゃくちゃ冷たくて美味しい

really like Kaohsiung 32.　倉庫エリアから離れます

前回記事の続き～really like Kaohsiung 31.　Dayong Area『really like Kaohsiung 31.　Dayong Area』前回記事の続き～really like Kaohsiung 30.　The Pier-2 Art Centerここ、すぐそばには、高雄港務消防隊もあるので、あ…way of the WORLD HUNTERあれーーー、ハイパーリンクを貼付した時の画面というか、表記が変わってるーー分かりやすいような、前の方が好みだったようなありがたく使いますこちらは、通行人を見守ってくれている、巨大なオブジェ。迫力がスゴイので、誰しもが写真撮るし、ガイドブックなんかでもよく見かけるんじゃないかな沢山の方々のブログでも拝見したしねっこれとかさー、よく考えたよねーアイデア大賞これなんかも、よくマンホールの特性を活かしたと思うすばらーーーボーリングのピンも可愛すぎてくすぐるよ🎳この、農婦ちっくな女性オブジェも、みんなを見守ってくれていて、存在感がハンパないですそれではまた、沿線に沿って歩きます。。。再三となりますが、高雄の気候や気温は(特に夏☀️)慣れてないと辛いので(慣れてても辛いけどw)、観光中はクーラーや木陰で休憩できるような場所を見つけて、涼をとる必要がありますアイスクリームとかもアリだよ路面電車「輕軌(LRT ライトレール)」に乗ります～やったねーこんなすぐに再会できるなんて感激～スタイリッシュで、やっぱりカッコいい目の前には、高雄85ビル（85スカイタワー 高雄85大樓 85SkyTower）があり、ソレ目指して走りますおぉー、だんだん近づいてきましたねーさぁて、降りる準備をしようかなお腹もすいてきたしーーー

really like Kaohsiung 31.　Dayong Area

前回記事の続き～really like Kaohsiung 30.　The Pier-2 Art Centerここ、すぐそばには、高雄港務消防隊もあるので、ある意味安心ですとっにかく、暑くてアツクテ…5月なのにー、どんだけ紫外線強いんだよっ止まらぬ汗…着替えを持参するなど、しっかり水分補給もしながら、効率よく回るのが賢明だと思われます、はいほんとに…危ないw線路沿いを歩くと、反対側には、「大勇倉庫群 Dayong Area」が現れますエリアは大きく分けて3つだけど、更に細かくなってるんだよーこの辺り一帯には、「哈瑪星（ハーマーシン）」といって、なんだか昭和を彷彿とさせる俗称が残っているようですあれー、遠くから見ると…モデルさんらしき人たちが撮影してるーーー色とりどりのドレスを着て、ほんと楽しそう～こんなに暑いのに汗もかかずにプロだねぇーこっちはダクダクよwもっと近づいて写真撮りたかったけど、勇気がでずに断念チキンヤローこのエリアは芸術性が高くて、赤レンガ倉庫に腰掛けるマスコットにも会えますよー台湾のカルチャー発信源「誠品書店」や映画館「in89」などバラエティーに富んだショップが点在しているようなので、のんびりブラブラしたいですよねーなんかね、鑑賞物が多すぎて目移りするし、やっぱりとてもじゃないけど、時間が全然足りない。。。予定が詰め詰めだと大変だねー何でも気になる假定日常人造衛星これまた、なんだか不思議なアート衛星放送に一役かって…いるんだろうね楽しすぎるし、興味深いものが多数なので、ラッという間に過ぎてしまうもっとスピードアップだな

アメンバー限定記事バス～日暮里～

東京制覇～日暮里駅周辺の薬屋さん～の巻

で見た、マスク事情～😷最近、潤ってるよねーそーいえば、写真撮ったのに、UPするの忘れてた他にも、50枚入りの箱マスクが正規の値段の何倍もの価格で販売されていて、個数制限も設けられていなかったけど、みなさまスルー。そら、そーかあとね、いつだったか(多分2週間前)には、厚生労働省からのマスクも届いていましたー、います人工的に作ったとはいえ、携わった方々は多数いると思うので、大事に使おうと思ったけど、正直、こと足りてるんだよー！！もう少し早く届けて欲しかったなぁーという、気持ちですsorryけど、感謝感謝フカフカだねー！記念になります

東京制覇～初、日暮里地区に降り立つ！～の巻

と言っても、2時間足らず。。。いや、もしかすると、キュッとしたら1時間しか居なかったかもーどーしても、日暮里に行ってみたかったので、行き方チェックなんかね、向かう途中からワクワクだし、あの、少しずつ風景が変わってくる感じがなんとも言えないっ「あー、ソコにもココにも行ってみたいお店があるんだなぁー」とかさバスならではよねっ駅周辺の花壇も手入れがちゃんと行き届いていて、ホッコリ可愛いこちゃんたちが、仲良く並んでる～江戸を開いた太田道灌の故事にちなんだ像がロータリーにあって、素通りできなかった。。。いやー、気になるっ太田道灌は、江戸城を築城し東京の歴史をつくりあげた人物の一人だというのは有名ですけかつて東京都庁にあった太田道灌の立像も国際フォーラムにそのまま残されているそうなので、そちらも気になってきたーウィキペディアにも人物に関する記事が掲載されているので、興味があればどーぞ勉強になります、しますφ(．．)そしてこちら、2年前のちょうど5月23日に像の除幕式が行われたという、「山吹の花一枝 やまぶきのはないっし」道灌が父を尋ねて越生の地に来た際、突然の雨が降り、蓑を借りようと立ち寄った農家。その時、ある娘が一輪の山吹の花を差し出したことで、道灌は、内心腹立たしかったそうですが、後にこの話を家臣にしたところ、「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の後拾遺和歌集を彷彿させたものだと知ったそうです。そこから、この二人が並んで建立されるなんて、とっても素敵だなぁと思いました少し歩くと、、、CHA X TEN という、タピオカドリンクスタンドを見つけた～節約を兼ねてスルーしようかと一瞬怯んだけど、そんなの無理だよねーついね、つい。迷って入店～(ヾﾉ・∀・｀)意思の弱いヤツwお得になってるやつもいくつかありましたーラッキーその後、なん組ものお客さんで賑わい始めたので、混む前に立ち去ることができて、ホッ、良かった～店内が狭いと長居できないもんね「もみじばし」もゆっくりと見て回りたいけど、今回はパスなんせ、この時期だからねー我慢、がまん。色々と解除され行動範囲が広がってからでも遅くないもんねスーパーで用を済ませたら帰ろうっと

アメンバー限定記事東京制覇～日暮里駅行きバス～の巻

really like Kaohsiung 30.　The Pier-2 Art Center

　高雄・台湾 旅行記　☆第30回目☆前回記事の続き～really like Kaohsiung 29.　アートな数々～球　2012！！丸々してるよねー工夫すれば、なんだか面白い写真を撮ることができそうー！手のひらに乗せてる感じとかこーゆーの、センスが正に出るっこちらは、台湾総督府鉄道50形蒸気機関車(CK58)日本統治時代の台湾総督府鉄道が導入した、2気筒単式で飽和式のタンク式なんだとかCK50型と称して、14両が製造されたらしいですカッコいいよねぇーSTAND BY MEごっこができるよね！なんたって線路もあるし、迫ってくるものはないから、とにかく安全で自由あー、あの迫力には欠けるのかおぉーっと、またまた表現が難しいヤツが登場したなんとも独創的で素晴らしい～こちらも同じく。。。何て呼称されてるのか、作品名が分かりませんでした至るところにアートが点在しているので、それらを探すのも楽しい～いやー、高雄(カオシュン)の魅力、まだまだ分かってないなぁー木陰の側にはブランコがあって、唯一、“待ち”が発生したものかなみんな、実際に漕いでる写真をおさめたいから、どーしても時間かかっちゃうよね。。。待ちましょう、並びましょー人工的で可愛い遊歴　2012年！！少し離れた所に展示されていたせいか、周りにはさほど人がいなくて、動き易かったそれもアリだねっほんとね、そろそろ溶ける。。。このキョーレツな暑さヤバい休憩も視野に入れないと、やられる…