日々の生活の中で我々は、
いくつもの決断、選択を繰り返している。

その一つ一つの正誤を検証するのは、
困難であり、あまり意味が無い。

その時の自分が、したいようにしただけ、、、
それらの決断の結果が、今の自分。

ただ、人は単調な生き方よりも、
漠然と、変化を求めている。

あのときの自分は、
必ずしも今の自分と一致してはいない、、、

でも、あのときの自分があるから、
今の自分があるのです。


大事なものを、見落としてはいませんか?
確かに、最近は好くない状態が続いている...

そんな中でも、個人的には「平穏な日」が、あるはずです。

敢えて、憂う必要はないのです。
それも、あなたにとって必要な日なのです。

戦い続けていることは、体力を必要とします。
それにリセットをかける日、休息の日、なのでは無く、

我に帰る日、あるいは、
自分の目指す方向を、再確認する日、なんだと思います。

人によっては、退屈を感じるかもしれません。
でも、その緩んだ状況の時にしか、感じ取れない事もあるのです。

あなたはあなた。
それも一人のあなたです。

疎かにせず、「その時」を感じてください。

決して「無駄な日」ではないのです。
荒んだ心では、
どんな手を打っても、
人の気持ちを動かせません。

どうして心が荒れるのか?

それは、厳しい現実を、
受け入れていないからです。

「こんなに努力しているのに、、、」
「誰にも迷惑かけていないのに、、、」

この「のに、、、」状態がその証です。

一人よがりになってしまい、
悪循環から、更に孤立します。

今の状況を受け入れる事ができれば、
おのずと原因が明らかになり、
対応策も見えてきます。

肝心なのは、
「焦らないこと」
「平常心を失わないこと」そして、
「良いイメージをふくらませること」

もう一度、見直してみてください。



毎日を生きている事で、
様々な人と関わりあいます。

シチュエーションはいろいろですが、
その中で「自分にできることは何か?」
「自分は、何を望まれているのか?」
そう考えるのも、至極当然です。

でも、その前に、、、

「自分は何をしたいのか?」
が、ないがしろになってはいませんか?

本当の気持ち、あるいは、本音。
全ての行動の発端は、そこからです。

難しく考え無くていいんです。

ニュートラルの自分は、
どこを向いているのだろうか?

いつでも再認識することが、
とても大切なのです。

ミスや失敗をした時は、
他人からとやかく言われる前に
必然的に、自ら原因を見つけようとする。

「何がいけなかったんだろう?」

ちょっと考えただけでも、
いくつか思い当たるものがあったりする。

逆に、上手くいった、成功した時の理由は、
意外と思いつかないものです。



本当に美味しいものを食べた時や、
すばらしい何かに出会えた時も、
言葉は無力です。

理由を見つけるのではなく、
ただただ粛々と受け容れる。
それが感謝の原点ではないだろうか?



心の平静を保つのは、難しいものです。

或る人の無神経な行為や、非道徳な行為で、
心は動揺します。
そのことに囚われて、イライラしたりすれば、
それらは増幅して、更にあなたに襲い掛かります。

サラッと流してしまえばいいのです。
質は違えど、自分にもその要素がないとはいえない。

あなたの何気ない一言や仕草も
気に入らない人にとっては、どうしようもなく、
気に障っているかもしれないのです。

全ての人から好かれることや理解されることは難しい・・・。
残念ながら事実です。

好き勝手にしろ、ということではないですよ。

私たちは好かれる好かれないに関わらず、
「愛」をもって対応する。
自分の心が納得できているか?
後ろめたいことはないか・・・

これが一番大事なんだと思います。
いろんな可能性を考え、試行錯誤を繰り返し、
行き詰まりそうにになった時に、
思いもかけないヒントが見つかり、
そこから、アイデアが浮かぶ。

それが、「閃き」です。

決して、努力無くして、
偶然に思いつくものではありません。


たとえば先人の知恵。
ある人の閃きが発端で、利便性や快適さを目指し、
多くの物事が生まれ、さらに進化し続けています。

更にその根底にあるもの。
それは静かながら、力強い情熱です。

「何とかしたい!!」という気持ち。
あなたは今でも、持ち続けていますか?

もしかしたら、あなたの閃きで、
多くの人を救えるかも知れないのです。
あなたの傍にいる、たくさんの人々。
その人たちとの絆を深める大切な要素。

それが「信頼」です。

信頼とはまさしく、Give and Takeです。
まず、こちらから信頼してあげる。
相手に伝わらないのであれば、
相手のレベルで、伝えなおす。何度でも。

このプロセスが重要なのです。

相手が心を開いてくれれば、
そこにはまた、新たな可能性が生まれます。
自分と、相手の両方に。

閉ざしている間は、何も入ってきません。
まずは、自分は本当に開いているのか?

考え直すのも大切だと思います。
結果といわれると、最後通告のようなイメージですが、
その時の通過点に過ぎないのです。

思うような結果にならなくても、
その時の状況が、あなたと合っていなかっただけです。

たった一つの要素に過不足があるだけで、
結果は変化します。

結果は過去。
大切なのは、「今」です。

「あのとき」に成果を出せなくても、
道がふさがれたのではありません。

「これから」の重要な道標になるのです。

「結果」とは、こだわるものでなく、
ただ受け容れるものだと思います。

全てのものは成長するのです。
欲しいものを挙げればきりがない。

満たしても、埋まらないものが欲求。
その根源は、追い求める気持ち。
欲しいものを手に入れる事は
「幸せ」にはつながりません。


「幸せ」になるには、
心の豊かさが不可欠です。
まっすぐに自分と向き合うと、
何が必要か、が見えてきます。

一つ一つでいいんです。
急がなくていいんです。