500㎞/月なんて「とぉ~~~~~~~い過去」









ガーシーさん芸能界の不条理を暴露まではよかったけど
リスナーにあおられて行き過ぎ暴走してしまった点は残念。
某「精神的崩壊を感じた?」芸能人も
未成年者飲酒暴行のうわさについては事務所として争わないのかスルーなのか
スルーなら事実を認めたも当然とか言われているし、某2人の方に口撃されているような記事を
ヤホーでちらと見た気がする。こういう話題もきちんと
某「精神的に崩壊するんじゃないかと思った」芸能人の方が説明したほうが印象はよくなると思うだけどなぁ~。
個人的にはナルっぽい演技が好きでないので見ない。
SNSでガーシーさんをあれだけあおっていた連中はどこへ行ったんでしょ?急にいい子ちゃんになっちゃうんでしょうか?
ワンおクロック(いちのロックがいいですよ)のあの方は疑惑の事務所からも距離を置いて潔いふるまいをしている印象。知らんけど。五輪関係のほうじゃないほうの森さんの息子さんにはずっとガーシーさんの味方でいてあげてほしいと勝手に思うところ。
正義感でとどまっているうちはよかったけど・・・・途中からエスカレート印象のガーシーさん。
エスカレートして犯罪として扱われてしまった部分は反面教師としないとという感じ。
オカンに対する思いを吐露した部分含めある意味まっすぐな性格は個人的には嫌いじゃないタイプ(勝手な妄想)。
ただ政治家としての仕事放棄は本末転倒でした。
木原がなんかの役職就いたらしい。
人権侵犯が認められた某女性」議員
今日一日、フランス語と格闘しておりました。 でも脳みその中は日本語のまんま。(当たり前ですが^^;) 明後日からいよいよスイス・ジュネーブへ。国連の女子差別撤廃委員会で発言する機会をいただきました。
学校法人森友学園を巡る文書不開示決定の取り消しを求めた裁判で
大阪地裁
徳地淳裁判長
国の文書不開示対応を適法とした。
「事件の捜査における手法や対象などが推知される恐れがある」
が理由。
佐川宜寿元国税庁長官、財務省幹部は公文書改ざんで刑事告発されたが、
犬察(年を取ると変換ミスがあることをお許しください)は全員を不起訴とし
捜査は終了している。
捜査は終了しているのに
「事件の捜査における手法や対象などが推知される恐れがある」
「将来の捜査に支障が及ぶ恐れ」
とはどういうことか?
これからも権力のつながり具合、権力による身分の保証、将来安泰を優先して
忖度していきますよ。法も捻じ曲げて解釈すれば俺らは安泰安泰。
なんていう正義もへったくれもないようなほくそ笑んでいる
犬察(年を取ると変換間違いが多いです。すみません)
司法と行政の忖度ありきが丸見えと考えてまう。
情報公開法と公文書管理法はお互いをもって行政が公正かどうかを監視する仕組みらしい。
司法が1法に偏った判断をすること自体が本来の行政監視の機能を黙殺することにならないか
というような意見があった。
いい加減にしろよ、という気分です、はい。
国会答弁を見て
佐川きょどってんなよ
と過去に思ったかどうかは伏せておく。
追記
松村国家公安委員長代表の自民党支部
指名停止企業から献金。
道義的見地から21日に返金した。
「法律には触れないけど
ばれたから返金しまぁ~す。」
「返金したから問題ないでしょ」
というような態度と
勝手に解釈する。
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