山歩き 990回目  (百々ヶ峰 224回目)

 

後期高齢者ともなると、「老い」を意識しない日は

ありません。

 

少し前、県図書で老いに関して総合的に描いてある本に

目が止まり、「老いって何だ?」を知っておくことも

大事かなと、ノートを取りながら学び始めたのです。

 

そもそも「老い」ってどういう状態?

 

長寿科学振興財団によれば、

 

成熟期以降に起きる、生理機能の衰退を意味し、

遺伝的な要因や外界からのストレスに対し、

適応力が低下することで起こる変化

なんですね。

 

いろいろ自分の思うように、理想とするように

できなくなってゆくんですね。

 

ただ、加齢はだれにでも平等にやってきますが、

老化には個人差があります。

 

老化を先延ばししたいためもあり、こうして

定期的に山歩きをしています。

 

人の身体ってとても精巧に作られていますが、

基本的な原理はとってもシンプルだと思うのです。

 

使えば、より使えるようになる。

使わなければ、だんだん使えなくなる。

使い過ぎれば、壊れることがある。

 

 

 

石ころや岩のある道を登っていく、

花や実や木々を見る、

鳥たちの声を聞く、

たまたま会った人と言葉を交わす、

周りの景色を見ながらお昼をいただく。

 

今日は久しぶりに水辺を歩ける松尾池からのコースでした。