京都から東京へ向かう新幹線の中です

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前





金曜の夜に退社後その足で新幹線に飛び乗り、23時前に京都着。明日も普通に出社なので、ちょっと勿体無い気もしますが、早めに帰(東)京しています




ただの旅行ではなく、実家の方で京都に借りて、昔住んでいた妹が退去した後、訳あって誰も住んでないのに10年近くそのままになっていたマンションをついに引き払うことになり…

旅行や出張で何度かお世話になった部屋に別れを告げる&両親による片付けを手伝う体です

といいつつ、何一つ手伝ってないので、実態はほぼただの旅行です





金曜は京都に着いた後お気に入りのサウナ付き銭湯→夜中1時近くにマンションへ

母に夜中出歩いていることを本気で怒られる。いつまでも娘は高校生くらいの感覚らしい

40歳のおばさんをそこまで心配しなくていいと思うのですが…





土曜は、朝両親と喫茶店モーニングを食べた後、河原町周辺を歩く→昼前に別れて、京都御所や河原町通りの独立系書店やギャラリー、パン屋→これまたお気に入り(黒酢酢豚が好みのやつ)の中華料理店、京大と博物館、鴨川のデルタ地帯…などぶらぶら

そして夕方一旦マンションに戻ってから、雨の中近くの居酒屋へ

ここも、それほど高くなく、気の利いたおばんざいが食べられるお気に入り





最初はちょっと億劫そうだった両親も

私が来る前はスーパーの惣菜などで食事を済ませていたようなので

美味しい、連れてきてくれてありがとう、と上機嫌

なんだか嬉しくなったのでしたニコニコ

これでご馳走できたらカッコいいところ、お会計は父もちでしたが





お酒も入り、普段あまり話さないような話も




定年近くまで公務員で働いていた両親はそれなりの年金をもらっているようで、

我々世代からしたら羨ましい限り

多少遺してくれるお金もあるようなのですが、やはり精神疾患があり、定職についたことのない妹のことを心配しているようで




私はいいから、⚫︎⚫︎にあげてにっこり




というようなことを言ったら、愛犬が亡くなった時でさえ涙を見せなかった父が泣いてる?(気のせいかもしれないけど)





それまで、両親が共働きでちゃんと育ててくれなかったせいで、そうでない人に比べてあれもこれもうまくいかないムキー

と思っていたところがあったのですが、

頑張って子ども3人育ててくれてありがとう…とようやく心から思えるようになりました

仮に奨学金で大学に行っていたりしたら、仕事の選択肢も限られていたし、不妊治療もできなかっただろうし、妹のことも今より不安だったことでしょうし…

母親も、当時共働き世帯がほぼなかったので、周りの理解も得られずに辛かった、というような話をしてくれました

団地住まいだった頃、雨の中、幼い妹の手を引いて夕方遅く帰宅したら、家の前でパジャマ姿(なぜ?)の近所の奥さんが自治会費か何かの集金のために待っていた時は泣きそうになった…とか



貧乏育ちだったから、どうお金を使っていいかわからないのよにっこり(母)

というように、子どもたちのために使うことだけ考えている両親が元気なうちに、せめてちょっといい旅行でもプレゼントしたいものです



海外とかは親の気力体力的に無理な気がするし、かといって国内の高級宿も落ち着かない気がするし、なんだろうー





京都感ないですが、お気に入りの酢豚





↓これらを購入したときにもらったサンプル類持て余していたのですが、銭湯サウナはアメニティ皆無なのでようやく消化…

(今ももらえるかは不明なので悪しからず…)







そうこうしてるうちに、地元の駅に近づいてきました…明日からの仕事に向けて、頭切り替えねば