見どころ

 

 

 

 

九十九島動植物園・森きららの魅力。

 

 

佐世保市亜熱帯動植物園として昭和36年に開園。

 石岳の中腹にあることから、市民からは「石岳動植物園」という愛称で親しまれてきました。

 

 平成23年、開園50周年を機に西海国立公園九十九島動植物園と園名がかわり、同年7月に愛称「森きらら」となりました。

 

 佐世保市の中心部西側、九十九島を眼下に望む高台にあり広い敷地内に子どもたちが大好きなキリン等の動物や観賞温室をはじめとして園内の至る所に植物が植栽されています。

中でも、開花のシーズンには園内をバラの香りでいっぱいにするバラ園が有名です。

平成26年に新設された「ペンギン館」では、日本最大の天井水槽や深さ4メートルの深水槽、ペンギンの足裏を見ることができる日本初の極浅水槽などペンギンの魅力を余すことなく楽しめます。

 

 【展示数】動物:53種196点、植物:1,400種9,000点  ※2021年12月現在

 

 

(公式サイトより引用)

 

 

 

 

 

概要

 

 

 

住所

 

長崎県佐世保市船越町2172

 

アクセス

 

JR「佐世保駅」よりバスで約25分

バス停「動植物園前」下車すぐ

 

電話番号

 

0956-28-0011

 

 

 

 

料金

 

 

 

一般料金

 

大人(高校生以上) 830円

小人(4才〜中学生) 210円

3才以下 無料

 

【身分証提示割引】(佐世保市民)

 

大人(高校生以上) 630円

小・中学生 150円

未就学児 無料

 

 

 

手帳割引料金

 

大人 420円

小人 100円

 

 

 

 

 

 

バリアフリー情報

 

 

 

 

車椅子

 

無料貸出あり。

 

 

トイレ

 

多目的トイレ、オストメイト対応トイレあり。

 

 

介助犬

 

同伴入園可。

 

 

 

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式SNS

 

 

 

 

 

Twitter