ブログネタ：どんな子どもだった？
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私はウサギ年で、やさしい感じというかおとなしい感じであるが、今思うと悪ガキだったな。というか子供の頃を一言では言えないものだ。
詳細は、livedoorのブログ
の記事を参照してほしい。
東京に居る頃、母親に或る所に預けられた。このおばさんが自分の母親だと思い立ってオッパイを要求した。
おばさんは代わりにほ乳瓶に粉ミルクと砂糖を入れてミルクを作ってくれた…おいしかった。
母親が向かえに来て帰ろうと、私を抱きかかえようとしたとき、私は足を上げて拒否した。いやだ…って感じ。
親をイイ親とは思っていない。でも親を求める時もあったな…手術の時とか…。
幼稚園の時、みんな、男の子と女の子が手を繋いで帰っていたのが羨ましく思って、髪型の可愛い女の子を見つけて無理矢理手を繋いで帰った。自分の家に連れて帰った。
その女の子とは今も知り合いである。結婚には至らなかった。
小学校1年生、うんち漏らしたな…確か…。
小学校1年生、女先生（山口先生。おばさん。怪獣ブースカに似ている。頭をフラフラ動かしている変な癖がある）がが嫌いだった。なにかというと私の耳を引っ張り上げる…。もういやなので逃げ帰ったような記憶がある。でも先生は追っかけてきた。踏切で捕まって、また耳を引っ張り上げられた。なんでこういう事をするのか訊いたら、お母さんに、なんか有ったら叱るように言われていたそうだ。親も嫌いになった。
小学校2年生？、ストーブの絵を描いた。しかしこれは父親の手が加えられているのでうまく出来ていた。
山口先生に怪しまれた。で、もう一度書かされた…授業の終わりから、みんなは掃除の為に机を片付けているのに私だけ絵を描いている…。で、問題の部分…煙突のグラデーションのところを書いて見せた。
小学校3年生？、「細目」と男の子に虐められた。
或る日、誰かに虐められて、頭に来てその子の腕を思いっきり噛みついた。
小学校4年くらいだったか、歌「黒猫のタンゴ」が流行っていた…商店街で黒猫を見つけ、それを連れてきてしまった。飼い猫なのか野良猫なのかわからない。
小学校5年の頃、子猫が生まれた。母親に捨てるように言われて、友達と土手に捨てに行った、でも三毛猫の一匹だけ残した。タマと命名。
タマは大きくなり、なぜか私はタマを投げ飛ばす…家に入ってきては投げ飛ばす…。その頃、アニメ「いなかっぺ大将」は放送されていて、柔道のマネだった感じ…猫は投げ飛ばしてもちゃんと着地した。それをどうやったら、ひるがえるか試していた感じ。
小学校4年生…体育の時間？、女の子が着替えるのを覗いたりしてたな。女の子「もーえっちー！」。
小学校5年生くらいだったか、道路に真空管…円筒状のガラスの中に電極が入っている電気部品…これを叩きつけて割ってたりした。それが割れないで向こうの方へ転がっていってしまって、おばさんの方へ…
おばさん「危ないじゃないの…」
私「…くそばばあー」
…と、悪態をついた。
今思うと悪友が居た。彼に付いていったら駐車場。下は砂利。なんか古そうな車が置いてあった。
友達「…やってごらん…」っと言ったか…ちょっと忘れた。
私は言われたとおりに車のボディーに石でギーー…と傷を付けた。こういう事をしてもいいんだと思っていた。
家の近くに高い塀があった。そこになんとか登ることができた。そしてその上を歩いたり、そこから飛び降りた…足痛てー～。
小学校5年生だったか、TVコマーシャル「たんたん竹馬カラー竹馬、…」で竹馬を買った。
一生懸命練習して、1km未満かな…学校へゆく途中くらいまで歩けるようになった。
小学校6年生だったか、クラスの友達と土手に穴を掘って先生に怒られた。
小学校4年生頃だろうか、父親がプラモデルを作っていた。私は興味を示した。で、モーターとか電気関係は父親にやってもらって他は自分で作れるように頑張った。
そのうち、全部作れるようになった。
そのうち、説明書を読まなくても作れるようになった…95%成功。
そのうち、母親にプラモデルを辞めるように言われた…もう来年は中学だから…って感じで。で、辞めないので、親にプラモデルを捨てられた。凄いショックだった。外に居たら、縁側の下にプラモデル一式を発見！、こんな所に隠したのか…。でも再度言われて諦めて捨てる事にした、…何かでめちゃめちゃに破壊して捨てた…傑作の一部だけ残したが。母親を憎んだ。
その後、小学校6年生の終わりにはNゲージを集めだした。
仲のいい友達3人で筑波山へ行った。