タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

コタ曰く「参議院選挙終わったニャー。

国民民主党と参政党が躍進したけど、2万円の給付や消費税減税の行方はどうなるのかニャー。

どちらもないという論調の記事を読んだけど、もしそうなら政治離れがますます大きくなるかもニャー。

 

それからお知らせだけど、親父殿が8月2日土曜日に仕事なのでブログアップや訪問が遅れるかもと言っているニャー。」

 

我が家の田の状況^^)↓

 

渇水ではなく、中干で水が田にないです^^)↓

 

新潟は渇水で今年も米騒動が続くかもですねーー;)

 

 

話は変わりますけど、今週は「国内の地下シェルター」の報道をピックアップします^^)

 

政府は武力攻撃から避難する国内の地下シェルターの収容人数を1000万人に倍増させる。

一時避難に活用できる商業ビルや地下駐車場といった既存施設の洗い出しを急ぐ。

2025年度中に「実施方針」をまとめ、地方自治体の指定を促す。

食料などの備蓄品を含むシェルター機能など制度の設計を進める。とあります^^)

 

僕は早くから地下シェルターの必要性を政治家に要望していたので、これを進める必要が大事だとのスタンスです^^)

 

以下長いので要約すると。

1.弾道ミサイルなどの攻撃があった場合の保護。

2.全国の地下設備で既存の施設の洗い出し。

3.ウクライナ・ロシアの戦争で地下施設の重要性が増したこと。

4.政府の基準にもとづくシェルターは「特定臨時避難施設」と「緊急一時避難施設」の2分類がある。

5.「特定臨時」は2週間ほど滞在でき、沖縄県の先島諸島で新設を進めている。「緊急一時」は1から2時間の避難を想定。

6.人口に対する収容可能な人数を示す人口カバー率は全体で140%あるものの地下施設に限れば5%ほどにとどまる。

7.このほど内閣官房の取りまとめで新たに地下の最大1489施設が追加で活用できることが分かった。とあります^^)

 

ここで地下シェルターの建築費問題がありますけど、僕は建設国債(赤字国債)でねん出すればいいと思っています^^)

 

この地下シェルターは子や孫の代まで使えるからです^^)

 

建設国債の償還ルールは、国の借金である建設国債(赤字国債)について、借り換え分を含めて、全体として60年で償還を終えるというルールがあるからで、今現役世代があわてて防衛増額で建設しなくてもよいと思っています^^)

 

赤字国債は発行しないという石破政権の意思はわかりますけど、国民の生命財産を守る地下シェルターなので、僕は建設国債で造るというのは問題ないと思っています^^)

 

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

21日の海の日は元嫁も僕も仕事がお休みだったので、山口市でお昼ご飯を食べる約束をして「くら寿司」で待ち合わせしました^^)↓

 

箸や調味料などテーブルの中に仕込んでありました^^)↓

 

元嫁と子供たちの話をしながらでの食事です^^)↓

 

マグロとサバ^^)↓

 

サーモンとエビ^^)↓

 

牛カルビとカレイ^^)↓

 

ウナギとウニ^^)↓

 

皿を返却したらカプセルが^^)↓

 

ちいかわのバッジでした^^)

 

 

それから「コメダ珈琲店」へ移動し^^)↓

 

選べるデザートセットを頼みました^^)↓

 

元嫁はホットコーヒーとケーキ^^)↓

 

僕は定番のシロノワールとアイスコーヒーでした^^)↓

 

ではまた^^)

 

てっさい^^)