タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
コタ曰く「東京では選挙が始まるニャー。
SNSでは新興政党がどんどん動画を公開してアピールしているニャー。
今回の選挙で夏の参議院選挙の傾向がつかめるので、東京の選挙は山口県民には関係ないが、楽しみにしているニャー。」
我が家の庭の「紫陽花」^^)↓
移り気な有権者を紫陽花が、どう振り向かせるかですね^^)
話は変わりますけど、今週は「不登校生の教育、進度など柔軟に」の報道をピックアップします^^)
不登校の小中学生について、文部科学省は一人ひとりの状況に応じて、個別に教育カリキュラムを編成できる特例制度を新設する方針を固めた。
不登校は増加を続けている。
学習の分量や進度など柔軟に設定し、学びやすい環境を整える。とあります^^)
僕が小中学生の時は不登校の生徒自体があまりいなかったですね^^)
今は、不登校になる要因も様々になってきています^^)
不登校生向けの支援拠点「教育支援センター」に通う児童生徒らを対象とする。
学校と同センターが連携し、個別の指導計画を策定する。
文科省が、中央教育審議会の教育課程企画特別部会で提案した。とあります^^)
不勉強なので「教育支援センター」の存在は知らなかったです^^;)
不登校の小中学生は2023年度、全国で34万人に上った。
現在は学校単位で独自のカリキュラムを編成できる「学びの多様化学校」があるが、個々に合わせた計画的な指導は不十分だった。とあります^^)
ただでさえ少子化で子供の数が減っているのに、いわゆる置いてけぼりの子供たちが成年になって中卒になると貧困が貧困を呼ぶ結果となりますね。
この子らが就職、結婚や年金など収める給与がもらえるようにはならない可能性もあり、文科省も全力で支援するようにしてほしいです^^;)
同省の案によると、各教科の学習内容を絞ったり、下の学年の内容を学び直したりできるようにする。
年間授業時間数を短くすることも可能にする方針。
こういう文科省案は賛成です^^)
同省は特定分野において特異な才能がある児童生徒についても、個別の指導計画を作成できる仕組みを提案した。とあります^^)
特異な生徒って、割と居るんです。
ただトータルで成績が良くないと知恵遅れとかのレッテルを張られるのが、不登校の原因になっているのではと思っています^^)
ポケモンのキャラクターの名前は全部暗記することが出来るのに、教科はからっきし覚えられないって不思議ですよね^^)
どう教科を面白く教えられるかは、教科書の選定基準にかかっているのかもしれません^^)
それではタイトルに戻ります^^)
2025年の田植え準備が我が家でも始まりました^^)↓
何かと世間を騒がせている令和の米騒動ですけど、それでも我が家のような小規模の田んぼで収穫するコメを作るくらいなら、4000円/5キロでも買ったほうが安いですよ^^;)
まあ農薬を極力使わないので、そのお米を食べられることが、農薬じゃぶじゃぶのお米や地質の悪い農地で採れた「ぱさぱさ」のお米を食べるよりはましってくらいです^^)
今回から弟に手伝いで帰省してもらって手伝ってもらったので、夕食に資さんうどんを食べに連れて行きました^^)↓
僕は食べたかった「穴子天しあわせセット」を食べることにしました^^)↓
弟はビールが好きなので、おでんとビールを頼みました^^)↓
そして弟のセットも来ました^^)↓
父母と僕は「穴子天しあわせセット」です^^)↓
肉厚でプリプリの穴子丼^^)↓
食べ応えあるうどん^^)↓
おはぎ^^)↓
そして夜に帰省した息子と父、弟、僕で昨日今日と田んぼの代かきでした^^)↓
母が体調が悪かったので母を置いて、父、弟、息子と僕で今日のお昼に「うどん どんどん」へ行きました^^)↓
父は卵と牛肉のうどん^^)↓
弟はかつ丼とワカメのうどんのセット^^)↓
息子は同じくセットでうどん大盛^^)↓
僕は相変わらず「ざるカツ」で^^)↓
うどん三昧でしたが、両店とも美味しかったです^^)
弟は食後帰りましたので、父、息子と僕で田植えをしたいと思います^^)
ではまた^^)
てっさい^^)