タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
コタ曰く「若狭湾から濃尾平野で大雪のようだニャー。
こちら山口県ではちらほら小雪が舞う程度で、大雪にはならなかったニャー。
大雪地域の方は気を付けて過ごしてほしいニャー。」
それから2月14日はバレンタインデーだったけど、もらえないなーと思っていたが・・・^^)
義理の妹から^^)↓
コンビニで自分用に^^)↓
それから職場の子供から手作りのチョコクッキーをもらいました^^)↓
どれも美味しかったです^^)
話は変わりますけど、今週は「乳幼児の付き添い入院で家族に向けて寝具の購入補助」の報道をピックアップします^^)
子ども家庭庁は、乳幼児が入院した際に親らが泊まり込んで世話する「付き添い入院」について、医療機関に対し家族が利用できる休憩室の設置費用や簡易ベッドなど物品の購入費を補助する。
寝具や休める場所がなく睡眠不足や体調を崩しがちな家族の負担軽減につなげる狙いだ。とあります^^)
乳幼児の入院は心配だが、お金の問題も言うに言われない大変さがありますね。
それに家族の負担も相当のものだと思います。
付き添い入院は家族の意向にかかわらず、医療機関が看護師らの人手不足を背景に要請することが少なくない。
数日間から小児がんなどの重い病気では長期に及ぶケースもあり、過酷な環境の改善へ対応を求める声が上がっていた。とあります^^)
コロナ禍明けとはいえ、看護師さんたちも人手不足で医療現場も悲鳴が上がっていますね。
子ども家庭庁は2024年度補正予算に関連費用1億9千万円を計上した。
都道府県を通じて医療機関に補助する。
早期に実施に移したい考え。とあります^^)
今医療費の削減や自己負担増などの痛みを伴う予算修正は議題の乗っていますが、この子どもやその親らの負担軽減は必要と思います。
休憩できる部屋やスペースを設置する場合、1つの医療機関に750万円を上限に補助する。とあります^^)
医療機関も部屋の改装などでただでやれとは言えませんね。
この程度の補助は必要でしょう。
家族が使える物品の購入費では、医療機関の小児病床(ベッド)1床あたり上限を2万円として補助する。
簡易ベッドやソファベッドのほか、電子レンジなど調理に必要な器具も対象。
付き添えない家族のため、入院中の子どもがオンラインで会話するためのタブレット端末も認めた。とあります^^)
寝るための寝具やベッドだけでなく、調理機やタブレット端末も認められたのは良いと思います。
それではタイトルに戻ります^^)
先日マクドナルドに行って来ました^^)
他のブロガーさんがマクドナルドの記事を書かれていて食べたくなったので^^)↓
ちょうどクーポンがあったので「N.Y.バーベキュー肉厚ビーフ&チーズセット」のセットを頼みました^^)↓
飲み物はコーラ^^そしてチキンナゲットが良かったんですけど、ポテトしか選べなかったです^^;)
「行った気にさせるよ!N.Y.バーガーズ」という事で、僕も行った気になりました^^)↓
実際の写真^^)↓
行った事はないけど、ニューヨーカーも満足な一品でした^^)
ではまた^^)
てっさい^^)