タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
コタ曰く「最近親父殿が『ちゅ~るごはん』をくれる時に『お手』を強要するんだニャー。
犬じゃないのに困った親父殿だニャー。」
話は変わりますけど、今週は「学童保育」の報道をピックアップします^^)
国による通称は放課後児童クラブ。
保護者が働いていて日中家庭にいない小学生を対象に、放課後の遊びや生活の場を提供する。
子ども家庭庁によると、2024年の利用登録児童は151万5200人と過去最高を更新。
23年の学年別の登録は1年生が最も多く、3年生までで80%を占めた。とあります^^)
僕が小学生の頃は、友達と家で遊ぶ事も多く、ちょっとした広場もあり、ソフトボールなんかもしていましたね^^)
もちろん家には母がいて、見守る大人もいました^^)
母は農繁期には田の仕事があり、会社勤めが出来なかったことも関係がありますが^^)
今のような学童保育があれば主婦が働きに出ていたでしょうけどね^^)
15年に改正児童福祉法が施行され、「おおむね10歳未満」だった対象が6年生までに広がった。
希望者が多くて対応できず、利用を3年生までに制限し、低学年を優先的に入所させている自治体も少なくない。とあります^^)
国民民主党が年収の壁を引き上げる公約をしているので、自公も反対できなさそうですね^^)
そうなると、ますます学童保育の拡充をする要望が自治体の尻を叩くでしょうね^^)
利用者は公設の場合、月額4000~8000円ほど。
習い事なども出来る企業運営の施設の場合、月5万~10万ほどかかる施設もある。とあります^^)
公設と企業運営の違いはお金の問題もありますけど、希望する保護者のニーズに合った選択的運営が求められます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
2023年10月8日の朝、宮城県多賀城市のホテルをチェックアウトし、息子が借りたレンタカーで、息子の友達と3人で、仙台城(青葉城:以下仙台城とします^^)に行きました^^)
写真には撮らなかったのですけど、仙台城へ続く橋は渓谷を渡してあって。要害だなと感じました^^)
そして仙台城には伊達政宗像がありました^^)↓
史跡 仙台城跡から市内を眺める^^)↓
市内が一望でき、敵が攻めてきたらすぐにわかる場所です^^)↓
明治元年現状仙台城市之図^^)↓
仙台城跡周辺マップ^^)↓
伊達政宗がもしもっと早く生まれてきたら日本国内の武将の版図は大きく違ってきただろうと言われているほど、強い武将でしたね^^)
この城を見るだけでもそう感じます^^)
仙台城には現在構造物がないのでちょっとざんねんでした^^)
さて仙台城を後にして、また違う場所へ^^)
ではまた^^)
てっさい^^)