タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

 

眠いニャーって言ってます^^)

 

それから我が家の庭の「栗の花」^^)↓

 

 

今年は豊作の予感です^^)

 

そして7日に肥料を田んぼにまきました^^)↓

 

「良質米専用286」です^^)

 

 

話は変わりますけど、今週は「生徒の成績、クラウド管理」の報道をピックアップします^^)

 

政府のデジタル行財政改革会議は、公立の小中学校の教員が日常業務で使うシステムについて2026年度から順次クラウド型に切り替えると発表した。

生徒の成績や出欠を管理する書類の標準化など導入に向けた工程表を24年度中に策定する。

学校現場の非効率な事務負担を減らす。とあります^^)

 

システムのクラウド型が26年度からとの事で、もうか?まだか?との思いはありますけど、教員の負担になる非効率な事務負担を減らすのは賛成ですね^^)

 

 

対象となるのは児童生徒の成績・出欠などを管理する校務支援システム。

新システムの調達は都道府県単位で一元化する。

29年度末をめどにすべての公立小中学校で移行完了をめざす。とあります^^)

 

児童生徒の成績や出欠は大切なデータなので、よく紛失したと報道がなされていますね^^;)

 

だから、それは気を付けて欲しいと思いますね^^)

 

導入に必要な作業・達成時期をまとめた全体計画を24年度末までに作る方針を示した。

指導要録や出席簿、健康診断をはじめとする帳票の様式をそろえる。

あわせて学校のネットワークの環境整備やセキュリティー対策を進める。とあります^^)

 

先生が都道府県をまたぐ転職があっても様式がそろえてあれば安心ですね^^)

 

ネットワークの環境整備やセキュリティ対策は重要になりますからしっかり取り組んでほしいです^^)

 

精神的な先生の苦痛が膨大な業務を改善する事で軽減されると良いですね^^)

 

文部科学省は会議で、教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する主なKPI(重要業績評価指標)を示した。

25年度までに100%にする目標を明記した。とあります^^)

 

25年度と言えば来年なので100%の目標に向けて急いでほしいと思います^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

周南市の旅の続きです^^)

 

鷹飛原八幡宮へ行きました^^)↓

 

 

 

古老の伝説^^)↓

 

由緒沿革

 

創建の年代は不詳。

古老の口伝(くでん^^)によれば、その昔夜市は海潮八千(やじ)川の半に達する港で、神功皇后御征西の時、この港に風待ちのため休息されたと云う。

豊前国宇佐八幡宮を勧請の折、金色の鷹が飛来する奇瑞(きずい^^)があった。

村人はこれを見て驚き、この所に石室を造り神を祀った。

これが鷹飛原八幡宮の創始である。とあります^^)

 

長い階段を登ると^^)↓

 

本殿です^^)↓

 

 

 

まだまだ山口県周南市の旅続きます^^)

 

ではまた^^)

 

てっさい^^)