タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
息子が帰省してコタの面倒を見てくれたので、コタも楽しくい夢でも見ているかな?^^)
先週お知らせしましたけど、実は東京へ2泊3日の研修旅行に行って来ました^^)
仕事なので秘守義務があるので、詳しくは書けませんけど、とても勉強になりました^^)
なかなかできない貴重な体験が出来ました^^)
東京はいつ行っても巨大な都市だなと感じます^^)
2日目の夜から3日目の昼まで雨模様だったのですけど、帰りの飛行機は晴天に恵まれて楽しいフライトが出来ました^^)
話は変わりますけど、今週は「光合成、水から酸素の一部撮影」の報道をピックアップします^^)
岡山大学の教授などは、植物の光合成で水から酸素を作る反応の一部を撮影することに成功した。
光合成は太陽光を利用して水と二酸化炭素(CO2)を分解してエネルギーと酸素を作り出す。
最初に約20個のたんぱく質や葉緑素からなる複合体が、光エネルギーを吸収する。
水分子から電子と水素イオンを取り出し、酸素分子を作る。
教授らは特殊なエックス線を使い、たんぱく質が水分子を取り込んで立体構造が変わる様子を捉(とら^^)えた。
研究成果は光合成を人工的に再現して、有用な物質を作る人口光合成の技術開発に役立つという。とあります^^)
僕が18歳から勤めていた会社で、電子顕微鏡を使っていたことがあるんですけど、パワハラ上司がよく「野口英世」になるな!って言ってましたね^^;)
野口英世は黄熱病の研究中に自信も黄熱病になって亡くなったんですけど、顕微鏡で黄熱病の原因が見えなかったから顕微鏡に頼るなと言いたかったんだろうと思います^^;)
しかし、水から酸素を作る反応の一部が見える時代の今ならパワハラ上司も納得するんじゃないかなと思います^^)
月に水がある(氷状か^^)と言うので、将来月で生活したり働いたりできる時代も、こういった研究で実現できるのかも知れませんね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
2024年3月30日、つまり今日ときわ公園へ行って来ました^^)
ときわ公園は、今日明日桜祭りですけど・・・^^)↓
もう一週間後には満開かもです^^)
公園では桜はまだでしたが、チューリップは綺麗に咲いていたんですけどね^^)↓
それで、ときわ公園の彫刻の丘に設置されてた、エバンゲリオンに出てくる「ロンギヌスの槍」が同じときわ公園内に移設されたと言うので行って来ました^^)↓
なんでもこの槍の効果でときわ公園の来場者数が跳ね上がったとの事で、常設展示されることとなったようです^^)
来園者を増やす工夫には莫大なお金がかかると思いがちですけど、アイデア一つで効果絶大なこんな例もあるという事ですね^^)
宇部市長も大喜びだと思います^^)
それからお昼ご飯にやよい軒に行って来ました^^)↓
しょうが焼き定食^^730円^^)↓
実際の写真はこちら^^)↓
美味しかったです^^)
東京出張の報告書作成のため少しブログアップが遅れました^^;)
ではまた^^)
てっさい^^)