タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
もしもし^^;)
もしもし^^;)
もしもし^^;)
重たいんですけど^^;)
話は変わりますけど、今週は「NTT光技術を使った半導体を開発する」の報道をピックアップします^^)
NTTは、米半導体大手インテルや韓国のSKハイニックスなどと組み、光技術を使った半導体を開発すると発表した。
政府も最大約450億円を拠出し支援する。
消費電力の低減などにつながる技術を日米韓などで協力して実用化し、国際競争で優位に立ちたい考えだ。とあります^^)
日本の規格は単独だと世界に広がらないのは、いわゆる「ガラパゴス化」という言葉がある通り、いくらいいものでも世界に広がらないですね^^;)
それから必ずアメリカや欧州の企業もかかわらなければやはり広がらないと思います^^;)
そういう意味ではアメリカのインテルが仲間なら、このNTTの規格も受け入れられるのではないかと思います^^)
NTTは次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」の構想を掲げている。
電気信号を変換することなく、光のまま情報を伝達することで消費電力を抑え、通信の遅延も減らすことができる。
商用化に向けてインテル、SKハイニックスのほか、キオクシアやNEC、富士通などとも連携する。とあります^^)
AIの普及に問題は消費電力が多いのが問題らしいので、問題解決の一助になりますね^^)
この光技術は素晴らしいものだと思います^^)
今度こそ日本の規格が世界基準になることを応援したいです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
山口県防府市の旅の続きです^^)
「みょうけんさま」と地元で呼ばれている天御中主神社へ行きました^^)↓
古墳もあります^^)
「岸津妙見社縁起」に「昔 琳聖太子(大内氏の始祖^^)遊幸の時 お車止まりて動かず、無拠捨玉ふ(乗り捨てられた^^)、村民埋め申し候塚を車塚と言う」と書かれています^^)
「風土注進案」には「推古天皇14年にあたりて、百済国聖明皇帝第三の皇子琳聖太子、当郡多々良の浜着岸の後、太子信し給ふところの北辰尊星を祭り、本国の例を以て妙見社宮と名付け玉ふ、則 伊勢外宮に祭るところの神明同体にして、地主天御中主尊是なり」とある。とあります^^)
大内氏関連の神社もお参りしてます^^)
力自慢が肩まで上げる石です^^)↓
まだまだ続きます^^)
ではまた^^)
てっさい^^)