タイトルの前に^^)
今週の虎太郎^^)↓
外をひたすら警戒中^^)
それから前回売り切れだった47%増量品を求めてローソンへ^^)↓
ラス1で見つけました^^)↓
焼きそばパン^^)↓
お昼ご飯にしました^^)v
それから我が家の庭の「梅」^^)↓
遅咲きながら満開になりました^^)
話は変わりますけど、今週は「2024年度の公的年金支給額を引き上げ」の報道をピックアップします^^)
厚生労働省は、2024年度の公的年金の支給額を前年度から2.7%引き上げると発表した。
物価や賃金の伸び率が反映された。
増額は2年連続で、支給額はバブル期並みの高水準となった。とあります^^)
政治家は庶民の賃金アップや年金額アップもするから自分たちもと思って政治家の賃上げをしたかもしれませんが、庶民からの反発は相当なものですね^^;)
厚労省の試算によると、24年度に受け取る支給額は、自営業者らの国民年金(満額)の場合、68歳以下は1750円増の月6万8000円、69歳以上は1758円増の月6万7808円となる。
厚生年金は、夫婦2人のモデル世帯で6001円増の月23万483円になる。とあります^^)
国民年金の増額が2000円届かないのは、自営業者などからはがっかりの声が聞こえてきそうですけど、それでも上がれば助かりますね^^)
物価と賃金が上昇した場合に発動される「マクロ経済スライド」の適用は2年連続。
将来世代の年金水準を確保するため、法律規定で年金額の増額を抑制する措置で、24年度の場合は、本来の改定率である20~22年度の名目賃金変動率3.1%よりも0.4ポイント低く抑えられた。とあります^^)
たかが0.4ポイントではなく0.4ポイントの差は大きいと思いますけど、この日経株価バブル期越えで年金運用の儲けが出ればまた様子も変わってくるかもしれませんね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
昨日今年もやって来た確定申告時期で景気づけに「浜かつ」でとんかつを食べに父母と行って来ました^^)↓
確定申告に勝つために今年も例年に習いここで食事です^^)
政治家はいい加減な申告で済むようですけど、庶民は1円でも合わなければ受付できないので頭が痛い時期です^^;)
僕はメニュー表で^^)↓
ロースかつ御膳180gにしました^^)
父母はカキフライが良かったようです^^)↓
実際のロースかつ御膳^^)↓
父も僕も味噌汁は赤だしにしました^^)
今年の確定申告も頑張ります^^)
ではまた^^)