タイトルの前に^^)
もう今年も2月に入り、時の流れの速さに驚きます^^;)
今日は朝から仕事で儲かりました^^)v
今週の虎太郎^^)↓
ドアップでくんくんしてました^^;)
話は変わりますけど、今週は「外形課税、資本金+資本余剰金で10億円超が対象」の報道をピックアップします^^)
政府・与党は都道府県が「資本金が10億円超」の企業に課している外形標準課税の適用を拡大する。
「資本金と資本余剰金の合計が10億円超」の企業も対象とする最終調整に入った。
減資して税制上の中小企業になることで課税逃れをする動きを防ぐ。
2024年度税制改正大綱に盛り込む方針だ。とあります^^)
新型コロナで疲弊(ひへい)した企業の苦肉の案で減資と言う方法を使いましたが、税金が減るのは許せないようですね^^;)
財務省は当初は「資本金と資本余剰金の合計額が50億円超」の企業を対象とする見直し案を掲げていた。
この案に対して経済産業省や日本商工会議所が、節税目的でない中小企業も対象に加わると反発していた。
50億円と10億円ではかなり範囲に違いがありますけど、確かに節税目的でない企業も含まれるのは困りますね^^;)
総務省と経産省の調整を経て、新基準導入前に減資した企業は課税対象から外す。
代わりに新基準は「10億円超」と総務省の当初案より厳しい水準になった。
2025年度から施行する見通しだ。とあります^^)
最終的にはかなり厳しい案になりそうですけど、ひょっとしたら政治家の脱税をチクったのは企業かもで、手痛いしっぺ返しかもです^^;)
それではタイトルに戻ります^^)
山口県防府市の旅の続きです^^)
次に行ったのは「佐波神社」です^^)↓
急な階段を登ります^^;)↓
1907年に金切神社・浜宮神社・八幡宮・日吉神社の四社を合併し佐波神社と改称する。とあります^^)
この中で金切神社の由来だけ説明します^^)
金切神社の創建年月日不明。
仲哀天皇が熊襲御親征のため筑紫にお下りになられた時に、崗県主がこの話を聞いて当周防国佐波浦に参り迎えて、三種の宝物並びに魚塩の地を献じた。
こうした帰順の意を表したので、天皇は「これは平定の兆祥なり」と喜ばれ、賊軍退治の祈願のため、天照大御神外一三柱の神を祀られたのが、当社の創建であると言う。とあります^^)
まだまだ山口県防府市の旅^^続きます^^)
ではまた^^)