タイトルの前に^^)

 

今週の虎太郎^^)↓

あったかい部屋でぐっすり眠っています^^)

 

それから「2022年11月14日」に娘に抱かれているコタです^^)↓

カーテンボロボロにされていますけど^^;)

 

話は変わりますけど、今週は「苦境の日本産ホタテ輸出」の報道をピックアップします^^)

 

中国による日本産水産物の輸出停止の影響を受ける日本産ホタテの米国への輸出を拡大するため、政府は、中国で行われていたホタテの殻むきの実施に向けて事業者を募(つの^^)り、新たな輸出ルートの構築を進める。とあります^^)

 

いわゆる原発の処理水問題で、中国が海洋放出にケチをつけているのが発端ですけど、日本の水産物すべてはやりすぎですね^^;)

 

農林水産省などは今月上旬から、ベトナムの現地視察や商談を希望する事業者募集を始める。

これまで米国への輸出に必要な衛生条件などを満たすベトナム国内の加工施設の調査を進めていた。とあります^^)

 

ベトナム人は労働意欲が高く、日本でなくベトナム国内での殻むき作業なら訪日ベトナム人の諸問題もないですから良いと思います^^)

 

農水省によると、中国に昨年輸出されたホタテ14.3万トンのうち9.6トンが冷凍の殻付きだった。

中国で殻をむいて消費されるとともに、約3万~4万トンが米国に輸出されたと推定されており、中国の施設に代わって殻むき作業を行う国内外の施設の確保が必要となっている。

農相は駐日米大使と会談。

両氏は農林水産分野の協力を深めることを確認した。とあります^^)

 

ホタテ御殿と言われる大儲けにこだわらず、日本国内で安くてうまいホタテの販路を開拓していくことが、日本に住む人の共感を得ることが出来ると思います^^)

 

それではタイトルに戻ります^^)

 

2022年12月3日の娘との防府市の旅の続きです^^)

 

玉祖(たまのおや)神社は防府市に2社あって、ここの玉祖神社は周防国一の宮玉祖神社の社領であった切畑地区の御分霊の玉祖神社です^^)↓

 

 

 

 

主祭神は「あめのたまのやのみこと」です^^)

 

 

 

 

何故分社したかと言うと、1404年の祭礼の節に他地区と口論の末、獅子舞の獅子面を持ち帰った。

そして獅子面を持ちかえる際に、一の宮から切畑に通じる旧山陽道の峠の松の木陰に、獅子面を奉安して追っ手をやり過ごした。

この峠は、お獅子峠(押地峠)と現在も呼ばれている。とあります^^)

 

 

寄進による庭園^^)↓

 

防府市の旅^^まだまだ続きます^^)

 

それから2024年1月、この間山口市に用事があったので、元嫁と子供のことで用事があったので、お昼を「かつや」で一緒に食べました^^)↓

 

 

かつやのトリプルかつ定食^^)↓

 

 

期待して^^)

 

実際の写真^^)↓

 

欲を言えばもう少しおかずが多ければ嬉しかったな^^)

 

メニュー表より少しボリューム感がなかった気がします^^;)

 

ではまた^^)